まるでマスクマン!1400馬力&伸縮性ボディのメキシコ製スーパーカー「インフェルノ」

「あっ、マスクマンだ!」このクルマのフェイスを見た第一印象だ。しっかし、ド派手なカラーやスタイルである。生産国であるメキシコというお国柄なのか、イタリア製スーパーカーを遙かに凌ぐ”ギンギラ”ぶりである。マスクマンでなければ、戦隊モノのヒーローが乗るクルマ…とにかく個性的なデザインであることは間違いない。

「Inferno Exotic Car」は正真正銘のスーパーカーだ

10365360_1735612926660412_1937045232538018330_o

12313556_1733090363579335_8000836005780997625_n

「Inferno Exotic Car(インフェルノ・エキゾチックカー)」と名付けられたこのクルマは、正真正銘のスーパーカーだ。なので、性能はかなりすごい。搭載するツインターボV8エンジンは1,400馬力を発揮。最大トルクは670lb-ft(約89kgm)。0-62マイル(0-約100km)を3秒以下で走破! 最高速度は245mph(約394km/h)に到達するという正真正銘のモンスターだ。

ボディには最新の金属素材を採用

12366220_1733360290219009_5560430253222061081_n

また、ボディには最新の金属素材を採用している。亜鉛とアルミニウム、銀を掛け合わせた合金を使用。これは、高い剛性と伸縮性に優れた素材だ。複雑なボディラインや形状を生み出すのには、もってこいの材質のようだ。また、伸縮性があるから、ちょっとした衝突では傷が付きづらいのもメリットだ。

人の視線を感じたい人にはもってこいのクルマ

12391918_1732766360278402_6688215949056417010_n

ボディの至る所にLEDも装着し、夜間も光でバッチリ目立つ! 映画『ワイルドスピード』の最初の頃(1〜3くらい)によく出ていた、(スポーツコンパクトと呼ばれる)カスタムカー並みのお目立ち度だ。

カッコイイかどうかは個人の好みにもよるが、とにかく、昼夜問わずに人の視線を感じたい人にはもってこいのクルマ…これだけは確かだろう。このクルマに乗って、悪いことは絶対できないだろうが。

参考 – MOTOR AUTHORITY:Inferno Supercar Concept Melts Forth From Mexico

平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。