これは怖い…1965 年製マスタングを1,440馬力に狂気のカスタム!

ラリードライバーとして知られ、当サイトでも何度か取り上げているケンブロック氏。彼のビデオ・シリーズ『ジムカーナ7』に登場する1965年型フォード「マスタング」をカスタムしたドリフトマシン「Hoonicorn」が、さらなるチューンアップを施されたというので紹介しましょう。

Hoonicorn V2

「Hoonicorn」はナスカーで使われている6.7リッターのRoush Yates製V8エンジンを搭載し、845馬力を発生するというモンスターマシンでした。それにさらなるチューンアップを施したのが、「Hoonicorn V2」になります。

なんと!この「Hoonicorn V2」ですが、チューンアップされた結果1,400馬力を発揮するようになったそうです。

6.7リッターV8エンジン+ツインターボチャージャー

「Hoonicorn V2」はチューニング前と同じ6.7リッターV8エンジンを搭載していますが、燃料をメタノールに変更し、410キュービックインチのツインターボチャージャーを装着することで1,400馬力を発揮します。駆動はチューニング前と同じく4WDです。

今まで運転してきたクルマの中で最も怖い

「Hoonicorn V2」のコンセプトは、”「Hoonicorn」を上回るパワーを持つクルマ“だそうです。その目的は完全に達成されたと言っていいでしょう。

ケンブロック氏も「今まで運転してきたクルマの中で最も怖い」と語っています。それではこの狂気のモンスターマシンを動画でもご確認ください。

いかがだったでしょうか。狂気すら感じられる「Hoonicorn V2」は、単に見た目が派手な「マスタング」というわけではありません。

ケンブロック氏の新シリーズでも、このモンスターマシンが登場することに期待しましょう。

参考 – KEN BLOCK’S 1965 FORD MUSTANG HOONICORN RTR V2(HiConsumption)、Youtube : Ken Block Hoonigan 2016 – Ford Mustang 1965 Hoonicorn V2 (With Video Drifting) 
K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。