1965年製のカスタム「マスタングファーストバック」がド迫力すぎる!

写真のクルマは言わずと知れた1965年製のフォード「マスタングファーストバック」。アメ車を代表する一台として、未だに人気の高いモデルですね。今回は、そんなフォード「マスタングファーストバック」について語ってみようと思います。

カーボンファイバー製のワイドボディ

この車両をカスタムしたのは、アメ車ビルダー「Ringbrothers」のジムとマイクです。彼らは長年に渡り、カーボンファイバーボディを用いてのカスタムを得意とし、この「マスタング」のカスタムにもそれを用いました。単なるコピーではなく、両幅を2インチ拡大し、ワイドボディを製作したのです。ペイントには水性塗料の「スパイグリーン」を用いたとのこと。ただ、この「スパイグリーン」という色が正確な名前なのかは調べてもわかりませんでした。

427キュービックインチのLS7を搭載!959馬力を発揮する

もちろん、カスタムはボディだけに留まりません。ボンネットの下にはスーパーチャージャーを装備した427キュービックインチのLS7を搭載。959馬力を発揮するモンスターマシンとなりました。6速のマニュアルトランスミッションを用いています。

エンジンのパワーに合わせて足回りも強化

また、959馬力というパワーに合わせ、ブレーキユニットも14インチのディスクと6Sキャリパーを装備し、タイヤもフロントに295/35/18(ZR)、リアに345/30/19(ZR)を履いています。ホイールもHREのカスタムホイールを装着しています。

2015年のSEMAショーでその世界的なデビューを果たす

かくして、「Ringbrothers」の野心的で挑戦的なプロジェクトの一つである「マスタングファーストバック」は完成し、2015年のSEMAショーにおいて、BASFのブースで世界的なデビューを果たしました。

ワイドボディと427キュービックインチのLS7を搭載した、まさに特別なマッスルカーとして完成した「マスタング」には、独特な魅力がありますね。願わくば、こんな特別な一台をモノにしたいものです。

参考 – 1965 FORD MUSTANG ESPIONAGE BY RINGBROTHERS(HiConsumption)

上中達也

上中達也

BMX、MX、スケボー、サーフィンなど横ノリ全般をこよなく愛する。クルマやバイクの新車情報や、オモシロ動画を逐一チェックする癖アリ。