こんなクルマに乗ってみたい!1967 フォード「マスタング・ファストバック」

1967年製のフォード「マスタング・ファストバック」のカスタムカーが、オリジナルとはまた違った魅力を放っていたので紹介いたします。

1967 FORD「 MUSTANG FASTBACK OBSIDIAN」

「OBSIDIAN(黒曜石)」と名付けられた1967年製のフォード「マスタング」。名前の示す通り、全体を漆黒にカラーリングされ、シックな雰囲気を醸し出している。ムダな装飾や過度なカスタムがされていない点も、落ち着いた大人な雰囲気を演出している点に大きく寄与していることだろう。

392ci・V8エンジン搭載で847馬力

しかし、フロントマスクとボンネットの形状はオリジナルとは大きくかけ離れている。Rotrexのツインスーパーチャージャーとツインカスタムインタークーラー、392ciのインジェクションV8エンジンを搭載し、0-60mphを4秒、847馬力を叩き出している。ミッションはTremec TKO 600・5速トランスミッションを装備している。そのためボンネット中央部は大きく膨らみ、よりマッシブなスタイリングを獲得している。

フロント以外はシックなスタイリングだが、エアインテークなどが補強され、レーシーなエッセンスもプラスされている。

内装もブラックで統一

内装もブラックに統一され、レカロシートにハンドメイドのダッシュボードといった具合に、アップデートを施されつつも、シンプルなコクピット周りを実現。隠されるように配置されたロールーバーと併せ、質実剛健なスタイリングを実現させている。まさに「OBSIDIAN(黒曜石)」と名付けるに相応しい一台となっている。

こんなクルマのハンドルを握って、アウトバーンあたりを走行してみたいものだ。

参考 – HiConsumption

上中達也

上中達也

BMX、MX、スケボー、サーフィンなど横ノリ全般をこよなく愛する。クルマやバイクの新車情報や、オモシロ動画を逐一チェックする癖アリ。