2040年デビュー予定のメルセデス・ベンツ「X196R」はツインジェットエンジン搭載!?

ドイツの高級車メーカー、ご存じメルセデス・ベンツ、この度「2040年にリリースを予定する新型スポーツカーのデザインを発表しました」という体のファンアートの登場です。

X196R(ファンアート)

ストリームライナー……流線型の流れるようなフォルムを持ち、「X196R」と名付けられたこのクルマ……いや、ほんとにクルマでしょうか? だって、リアビューを見て下さい。パワーソースにはなんと、ジェットエンジンが搭載されているんですよ、しかもデュアルで。その加速力や動力性能が恐ろしいほど凄くなることは容易に想像できます。

最高出力などは発表されていないので、確かなことはわかりませんが、デュアルジェットエンジンでしょ、へたすれば飛びますよコレ。いやきっと飛ぶ!

空陸両用カー!?

そうなると、もはやクルマとは言えないでしょう。ひょっとすると、SF映画『マイノリティ・リポート』に出てくる「レクサス2054」的な、空陸両用カーになるのかもしれませんね。超高層ビルの合間を高速飛行し、もちろん陸路でも高速ドライブが可能(あくまで妄想ですが)。

ちなみに、車名の「X196R」は、1954年と1955年にメルセデス・ベンツがF1で走らせたフォーミュラーカー「W196R」を彷彿とさせるネーミングです。古(いにしえ)のF1マシンの進化形という意味でしょうか。この辺りもグッときます。

ともあれ、23年後に出てくるというこのクルマ。ファンアートとはいえ、ジェットエンジン搭載ということは、最近のトレンドであるエコをかなり無視した感じもしますが……。

果たして未来はいかに? ほんとにこれが実現したら、ぜひ乗ってみたいものです!

参考 – HI CONSUMPTION
平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。