イエーガーマイスター風の「2002オマージュ」がおっさんのハートを鷲掴み!

ここ数年、BMWは過去の名車へのオマージュとなるコンセプトカーを作っている事は、ご存知の方も多いでしょう。

中でも「2002ターボ」のオマージュであり、直近のコンセプトカーである「2002オマージュ」は、完成度の高さから話題を集め、当サイトでも紹介させていただきました。

今回は、そんな「2002オマージュ」に続報がありましたので、再びご紹介いたします。

BMW「2002オマージュ」

BMW 「2002オマージュ」は、現行モデル「M2」をベースに、BMWの名車「2002ターボ」に敬意を表して作られたコンセプトモデルです。

「2002ターボ」のイメージを反映させ、低い車高、ロングホイールベース、ショートオーバーハング、シャークノーズに加え、スポイラーや大型エアインテークなどが採用され、スポーティな印象を持ったデザインとなっています。

ビンテージレーサー仕様カラー

そして今回、ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2016に持ち込まれた「2002オマージュ」は、発表された時とは異なり、オレンジとブラックを基調とした、70年代のビンテージレーサー風のカラーリングが施されています。

オレンジと黒をのカラーリングと言えば、当時レースで頻繁に見かけたスポンサー「イエーガーマイスター」のようですね。何なら書体も似ていますが、よく見ると「Turbomeister(ターボマイスター)」と書いてあります。

さらに、イエーガーマイスターのロゴである鹿のマークは、ターボチャージャーのロゴに変更されています。なるほど、そこまで完璧にオマージュするとは、あっぱれです!

オレンジ×ブラックで気分は70年代!

正直、グレーにカラーリングされた「2002オマージュ」からは、あまり「2002」との共通点を見いだせませんでしたが、このオレンジ×ブラック塗装は、かなりグッと来ました。やはり「2002 ターボ」と言えば、このカラーリングですよね。オッサン心にグッと突き刺さるモノがありました。

この色なら、ちょっと無理してでも買いたいと思ってしまいました。

参考 –  Acquire

センカクダイバー

センカクダイバー

悲運の元パチンコ・パチスロライター。ベスパ歴27年、ミニクーパー歴2年のモッズ系猛禽類。旧車を好むクセに機械イジりや整備はサッパリというご都合主義者。