オープンモデルが追加!BMW「i8 ロードスター」はPHVながらスーパーカー並のパフォーマンス!

日本ではエコカーの代名詞ともなっているハイブリッド・モデルですが……

2013年のフランクフルト国際モーターショーで世界初公開、翌年より市販が開始されたBMW「i8」は、PHV(Plug in HV)でありながら正真正銘のスポーツカーです。

BMW「i8」がモデルチェンジ&ロードスターが追加!

そんなBMWのPHVモデル「i8」がモデルチェンジを受け、これまでのクーペに加えて、新たにご覧のロードスターが追加されました!

「i8 ロードスター」は電動開閉式のソフトトップを搭載しています。ソフトトップ非使用時には折り畳まれ、車体後部に格納されています。

しかも、ルーフ開閉はわずか15秒で完了、走行中(50km / hまで)にも操作可能な優れものです。

さて、今回の公式リリースにあたって、BMWでは珍しく、プロダクトハイライトという画像を用意してくれています。これが分かりやすい!

まずはPHVシステムはフロントの電気モーターとリアの3気筒直列ターボエンジン(1.5L)の組み合わせ。エンジン単体の最高出力は170kW / 231hp、ユニットトータルでは275kW(374hp)と強力です。

パフォーマンスも0-100km / h加速が4.6秒、最高速250km / hと、なかなかのものです。

「i8」の特徴の一つであるフレームレスのガルウィングは「i8 ロードスター」でもそのまま採用。

本記事冒頭で記載したソフトトップのほか、運転席背後の92Lのトランクスペースのほか、プロジェクターライトのオプションなど、充実した実用面もアピールしています。

ソフトトップを装着した状態がコチラ!流石にプレミアムなスポーツモデルですから、クーペのようにビシっとキマっていますね。

i8 クーペ 旧モデル

「i8 クーペ」&「i8 ロードスター」のシャシー本体はアルミニウム製であり、そこに軽量なカーボンファイバー製シェルを被せる軽量な仕上がり。新しい「i8 ロードスター」の車両重量は1,595kgです。

インテリアは機能性&デザイン性が旧「i8 クーペ」から向上。新デザインのスポーツステアリングホイールのほか、8.8インチのタッチスクリーンのほか……

  • 21インチのパノラマディスプレイ
  • 3Dディスプレイのハイテク・インストゥルメントクラスター

を装備しています。

いかがでしたでしょうか?新たに追加された「i8 ロードスター」。PHVでありながらも、スーパーカー並のパフォーマンスを有していましたね。

ヨーロッパでの発売開始は2018年1月とアナウンスされています。日本にも当然入って来ることでしょう。筆者には到底購入できる見込みはありませんが、魅力的なモデルです!

参考-BMW(グローバル)
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。