最高級でハイテク!キャデラックの新型「エスカーラ」コンセプトが発表!

アメリカの高級車ブランドのご存知キャデラックが、次期主力モデルとなる新型セダンのコンセプトモデルを発表! ハイテクを駆使した快適性などで、注目を集めています。

低燃費も考慮したV8エンジン搭載

新型セダン「エスカーラ」コンセプトがお披露目されたのは、8月19日にアメリカ西海岸で開催された自動車愛好家たちの祭典「コンコース デレガンス」。キャデラックの最新セダン「CT6」よりもやや大きめの漆黒ボディを持つ「エスカーラ」は、切れ長の目(ヘッドライト)を持つフェイスデザインが特徴的です。

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切れ長でちょい小さめですが、ヘッドライトの明るさは必要十分です。それもそのはず、“OLED”という最新式の有機ELを採用していて、明るさと省電力性を両立しているのです。

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搭載するエンジンは、プロトタイプの4.2LツインターボV8気筒。こちらにも最新テクノロジーが採用されていて、市街地などで比較的低い速度で走行する場合は、4気筒のみが動いて燃費向上を図る新型システムを採用しています。

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全長5,347mmものファストバック型のロングボディに、足元には22インチの大径ホイールをセットアップ。見た目のイカツさも最高です。

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手縫いファブリック採用

インテリアの高級感もハンパなしです。

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シートなどには、手縫いのハイグレードなファブリックを採用。”高級車=レザーシート”という既成概念を吹っ飛ばしているとともに、快適性や耐久性を実現しています。

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メーターパネルには3つのOLEDスクリーンを採用、身振りや声でコントロールができるインフォメントシステムも搭載しています。見た目はシンプルなハンドルまわりですが、高機能でドライバーをばっちりサポートしてくれるのです。

「エスカーラ」はまだコンセプトモデルなので、実車の登場はまだ先ですが、なかなかの高級車っぷりなのは注目です。こういうラグジュアリーなクルマの醍醐味は、やはり後部座席の快適性ですよね。発売されたらぜひ一度、後ろの席にゆったりと座ってみたいものです。

参考:Cadillac Escala Concept(HI CONSUMPTION)

平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。