770ps・V12サウンドをオープンで満喫!ランボルギーニ新ロードスターは超エキゾチック!

イタリア製スーパーカーの代名詞のひとつ「ランボルギーニ」のモデルたちは、個性的なデザインも魅力のひとつ。

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見方によってはかなりクレイジーなクルマも多いのはご存じの通りですが、今回発表された「チェンテナリオ ロードスター」は、“イカした”を通り越して“イカれた”デザインが超素敵なクルマです。

創業者の生誕100周年記念モデル

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8月19日、米国カリフォルニア州モントレーで毎年開催されている「モントレー・カー・ウィーク」内のイベント「The Quail, A Motorsports Gathering」でワールドプレミアされたこのクルマ。

「チエンテナリオ(Centenario)」はイタリア語で百年祭を意味していますが、それは今年2016年がランボルギーニの創始者フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年にあたり、そのアニバーサリーモデルとして登場したのがこのクルマです。今年3月に開催されたジュネーブショーには、すでにクーペ版の「チェンテナリオ」が発表されましたが、今回出てきたモデルはそのオープンカー版というわけです。

クーペ版より刺激的!

ベースとなったのは6.5リッター V12気筒エンジンを搭載した「アヴェンタドール」です。エンジンの最高出力は元々の700psから770spにパワーアップ最高速度は350km/hオーバー! カーボン製のモノコックボディは完全に一新されて、より戦闘的なフォルムに生まれ変わっています。

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しかもこのロードスターでは、超高級なレザーシートを採用したレーシーなインテリアが外からバッチリ見える分、より刺激的!

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ルーフを排したそのフォルムは、欧米で高級スーパーカーのことを表現した”エキゾチックカー”そのもの。超晴れた日に、助手席にブロンドの美女を乗せたセレブが、海岸線の道をクルージングしている姿が目に浮かびます(うらやまスィ〜!)。

お値段2億円超がすでに完売!?

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クーペモデルと同様、生産台数はわずか20台。お値段はなんと200万ユーロ(約2億2,800万円)!

しかもなんと、複数の海外メディアによるとすでに予約で完売しているとの噂も…。さすがランボルギーニの限定モデル、世界中の富豪やセレブが即買いだったのですね。プレミア感もハンパなし!です。ふぅ〜(羨望のため息)。

参考 – Lamborghini’s Centenario Roadster lets you enjoy the soundtrack of a 770-hp V12(ACQUIRE)、Youtube : $2.3m Lamborghini Centenario Roadster Sound! – Start Ups & Loading Into Truck

平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。