モノクロカラーが渋い!カマズマスターのダカールラリー用ニュートラック

ダカールラリーと言えば、2週間をかけて約1万キロにわたる砂漠や砂丘、土獏、荒野などの道なき道を走り続け、総合タイムを競う…完走率が5割に満たない「世界一過酷なラリー」として知られています。今回は、その中のトラック部門に登場する車両についてご紹介いたします。

KAMAZ MASTER DAKAR RACING TRUCK

ほぼ一年前、ロシアのカマズマスターチームが、カマズ「4326シャーシ」をベースにした新しいトラックを導入しました。2017年ダカールラリー…世界で最も残忍なコースのために特別に設計されたトラックです。

ちなみにカマズとは、ロシアにあるトラックメーカーで、主に東欧や中国、中東、北アフリカにて流通しています。そのため、日本ではマニア以外はほとんどご存知の方もいないと思いますが、ダカールラリーで過去7回も優勝している優秀なトラックメーカーなのです。

12.5リットルのディーゼルエンジンを搭載

4輪駆動、12.5リットルのディーゼルエンジンを搭載。ZFの15速ZFのトランスミッションを装備し、980馬力を叩き出すモンスタートラックです。これで約1万キロに及ぶ砂漠を走破します。

モノクロのカラーリングが際だつ

2017年のダカールラリー…果たして、カマズマスターチームの新トラックは活躍することができるのか? 2017年のダカールラリーが楽しみです。

参考 –  HiConsumption

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。