初代「フェアレディZ」で1万6,000kmを走破する超過酷なラリー!

ダットサン240Z」というクルマをご存知でしょうか?

1970年代に生産された、日産フェアレディZの海外向けモデルのことです。漫画『湾岸ミッドナイト』に出てくる「悪魔のZ」と言ったほうが通じやすいかもしれませんね。今回は、そんな「ダットサン240Z」が北京からパリまで向かう、1975年以前に生産されたヒストリックカーオンリーのラリーイベントに参加する動画を発見したので紹介しましょう。

北京からパリまで約1万6,000㎞を走破

北京からパリまでの約1万6,000㎞を、1975年以前に生産されたヒストリックカーだけで走破するという、あまりにも過酷なラリーイベント。「ダットサン240Z」もすっかりラリー仕様になっています。「フェアレディZ」というと、悪魔のZのようにオンロードを走るような印象を持たれている方も多いと思いますが、実はラリー部門でも活躍していたのです。ルーフにタイヤを積んでいるスタイルも、実に「フェアレディZ」らしい姿ですね。

1973年製「ダットサン240Z」

こちらの車両は、クリス氏が今回のラリーイベントのために1973年製「ダットサン240Z」をレストアしたそう。サスペンション、滑り止めプレート、オフロードタイヤを履き、ラリー仕様のマシンへと作り変えたとのことです。

コクピット内を見てみると、それほどレースを意識したカリカリのレース仕様にはしていないようです。

走る姿は実にワイルド

実際、道なき道を走破している姿などは、堂に入った感があります。ラリー仕様の「ダットサン240Z」には、男心をくすぐる何かがありますね。それでは、その雄姿を映した動画もご覧ください。

いかがだったでしょうか。「ダットサン240Z」の魅力にメロメロになっているのでは?

それにしても「ダットサン240Z」のラリー仕様は堪らない! いつかは手に入れたい魅力溢れるモデルですね。

参考 – Youtube : ‘Peking-to-Paris’ Rally Prepped Datsun 240Z – (Street/Dirt) One Take 

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。