「GLM」と「ローランド」のコラボ!EVスポーツカーでもダイナミックなサウンドを実現!!

クルマの運転に対する環境への配慮が高まる中、今後EV(電気自動車)の需要は大幅に増加するといわれており、自動車メーカーから発売されるEVのモデル数や出荷台数は着実に増えつつあります。しかしながら、EVの走行音はモーター駆動で高い静穏性が長所とされる反面、エンジンから発せられる排気音がないため、スポーツカーなどで走りを楽しむドライバーには「サウンド」も醍醐味のひとつなので、物足りないという声も多く聞かれます。

そこで今回ご紹介するのが、日本初の量産EVスポーツカーを開発した「GLM」と、電子楽器メーカーとして有名な「ローランド」が、『EVスポーツカー・サウンド・プロジェクト』というプロジェクトです。

「EVスポーツカー・サウンド・プロジェクト」とは?

「GLM」と「ローランド」のコラボ!EVスポーツカーでもダイナミックなサウンドを実現!!

EV車載用サウンド・システム<110(幅)×250(奥行)×62(高さ)mm、質量:1.1kg>

ローランド社が創業以来培ってきたシンセサイザー技術を応用することにより、加速や減速、坂道におけるモーターへの負荷など、走行状況に応じて滑らかかつダイナミックに変化する走行音を楽しむことができます。従来にはない近未来的なサウンドで、EVスポーツカーの魅力を飛躍的に高めることができる新しい機能です。

走行状況に応じてオンタイムで変化する近未来的なサウンドを再生

車載ネットワークから得られる、車速やアクセルの踏み込み量、動力系への負荷といった車両の状況をリアルタイムで検知し、ローランド最先端のシンセサイザー技術(※)を応用して近未来的でアクティブなサウンドを合成。車内ステレオ・スピーカーから大迫力で再生します。滑らかでダイナミックに変化するサウンドとアクセル操作と連動したレスポンスにより、EVを運転する楽しみが大きく広がります。

※ローランド最高峰のデジタル・シンセサイザー音源「スーパー・ナチュラル」を使用しています。

お好みにあわせたサウンドタイプを選ぶことが可能

スポーツカーや高級車にふさわしく、上品で高級感のあるサウンドタイプを数種類用意しました。ドライブシーンや運転者の好みによって選択できます。

GLM株式会社とは?

GLMは、京都大学発EVベンチャーとして2010年に設立した自動車メーカーです。持続可能な「カーボンゼロ社会」「循環型社会」の実現を目指した、電気自動車の開発・販売プロジェクトが発端となっています。環境対応自動車の早期普及を目的とし、複数の提携企業の協力のもと、ファブレスモデルによる市販車の開発製造を行っており、2014年には、京都の生んだスポーツカー「Tommykaira ZZ」をEVとして復活。国産初の量産EVスポーツカーとして販売を開始しています。

トヨタの「プリウス」や日産の「リーフ」などでも、車間接近通報装置はありますが、あくまでも安全性に配慮した機能であって、クルマ好きを納得させるまでには至っていないのが現状です。

『EVスポーツカー・サウンド・プロジェクト』が、EVを含め静音性に優れたクルマに対して、良質なサウンドを提供してくれることに期待します!

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参考 – @PRESS

forRide編集部

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