マンガと実車の融合!? 英国トヨタが「GT86」の頭文字D仕様コンセプトを発表!

『頭文字D』をご存知でしょうか? 1995年から2013年にかけて週刊ヤングマガジンに連載された、走り屋がテーマの人気漫画のことです。アニメ化、映画化もされ、主人公の愛車「AE86スプリンタートレノ」の中古相場が高騰したことでも有名だと思います。パンダトレノ、ハチロクなどと呼ばれていたかもしれません。

そんな「AE86スプリンタートレノ」の頭文字D仕様車を、英国トヨタが「GT86」で再現したことが話題となっていますので紹介しましょう。

頭文字D仕様「GT86コンセプトカー」

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トヨタ英国法人の特別プロジェクト部門が手掛けたという頭文字D仕様の「GT86コンセプトカー」。特徴はもちろん、作中に登場する「AE86」を再現しているところでしょう。白黒カラー、ドアに書かれた「藤原とうふ店」の文字、フォグランプのカラーなどが忠実に再現されています。

また、カーボンファイバー製ボンネットや、フジツボ製エキゾースト、ブラックのRSワタナベ製F8ホイール、TRDのサスペンションなど、日本市場向けのアフターパーツなどが多様されて再現されている点もポイントですね。

公開された画像は何と背景が漫画

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驚くべきは、公開されたこれらの画像の背景が全て原作のマンガタッチに描かれているところですね。

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少々パースがおかしいのはご愛嬌。

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これらの画像、原作に無理矢理「GT86」を入れているのかと思いきや、英国のアーティストによって、マンガと実車の写真を組み合わせたデザインに仕上げられているとのことです。

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インテリアはこんな感じです。実写とマンガの融合って凄いですよね。ところでこのドライバーは誰なのでしょう?

「GT86」のカスタムシーンがアツくなる!?

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ちなみにこちらの「GT86」ですが、上記したように、ほとんどのパーツが日本市場向けのアフターパーツで構成されているため、頭文字D仕様を作るのは結構簡単とのこと。なお、こちらの車両は、今年の夏イギリスの様々なモーターショーで展示される予定だそうです。

英国でも頭文字Dは人気があるのでしょうか? そのあたりは不明ですが、「GT86」のカスタムは、今後世界中でアツくなるかもしれませんね。

参考 –  TOYOTA UK

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。