まるでジョジョ!? ジープ「コマンチ」の挙動が漫画みたい!

ジープ「コマンチ」というモデルをご存知でしょうか? AMC時代の1986年からクライスラー吸収合併後の1992年まで発売していた、ミドルサイズピックアップトラックのことです。

今回はそんなジープ「コマンチ」の凄まじいまでの走破性を証明する動画を発見したので紹介しましょう。

ジープ「コマンチ」

ジープ「コマンチ」は、同社の「チェロキー」をベースに、後部座席以降を荷台にしたようなピックアップトラックです。「チェロキー」と同じく、モノコックボディ構造を採用しています。ピックアップトラックとしては珍しいですが、その分、車重は軽めです。サスペンションは前輪がチェロキーと同じコイルスプリングでしたが、後輪はリーフ式サスペンションを採用しています。

峡谷の岩場を走破する

舞台となっているのはアメリカ・ユタ州にあるサンド・ホロー州立公園です。いかにもアメリカ然とした光景の中、峡谷の岩場を、ジープ「コマンチ」で駆け上ります。

漫画のような動きを見せる

正面から見ると漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部に登場する、「ホイールオブフォーチュン」(クルマ型のスタンドで、実に無茶な動きをする)にそっくりな動きを見せます。本当に漫画のようですね。

タイヤが接地してなくても走破

ここに至っては、もはやタイヤが接地せず、右横をすっている程度ですが、難なくクリアしていっちゃいます。

大きなクレバスも普通に渡る

もはや、タイヤの大きさよりもあからさまに大きなクレバスですら、普通に渡ってしまいます。動画で見ても、何がどうなると渡れるのか理解できません。

どこにでも登ってしまう

確かに大きなタイヤを履いてはいますが、それにしても凄すぎます。ジープ「コマンチ」が凄いのか? はたまたドライバーが凄いのか?

それでは実際に動画でもご確認ください。

いかがだったでしょうか。動画でもジープ「コマンチ」の凄さが理解できたことと思います。日本で、このような渓谷を探すのは難しいと思いますが、ピックアップトラックって、妙に男心をくすぐりますよね。願わくば、一度くらいは何も気にせず、このようなチャレンジをしてみたいものです。

参考 – Youtube : Jeep Comanche takes on Sand Hollow – Dan Pulsford

上中達也

上中達也

BMX、MX、スケボー、サーフィンなど横ノリ全般をこよなく愛する。クルマやバイクの新車情報や、オモシロ動画を逐一チェックする癖アリ。