御利益がありそうな見た目もパフォーマンスもゴージャスな2台のGT-R!【東京オートサロン2016】

東京オートサロンは、多くクルマ好きにとっては一番最初の晴れ舞台という認識だと思います。それは出展する側も同じで、今年の抱負を具現化してみたり、普段見られない派手な「景気のいい」クルマを出展したりします。

今回は、『彫刻入り金ボディや超ロングボディ!超弩級お目立ちカスタムカー厳選5【東京オートサロン2016】』で人気の高かった、名古屋のKUHL(クール)Racingの展示について、もう少し掘り下げてご紹介させていただきます。

「KUHL JAPAN PROJECT」としてカスタムペイント&ボディワークARTISとのコラボレーションで実現した3Dペイントと特殊なエングレービング技術で実現したコンプリートマシン「KUHL JAPAN R35 GT-R ENGRAVE GOLDMETAL」。同社が販売しているワイドボディキットをベースに創りだしたスーパーカーです。

KUHL JAPAN R35 GT-R ENGRAVE GOLDMETAL

RES_988A5906

RES_988A5914

まさに芸術作品といってもいいですね。隅から隅まで見事な彫刻でまとめられているボディは日本人だからこそできるものだと思います。ですが、コレだけではなく、中身も「クール」にカスタマイズされています。

RES_988A5922

心臓部である、VR38DETTはKUHL RACINGオリジナルのタービンキットを組み合わせ各部を補強し820馬力を発生します。足回りはAIRREXベースのKUHLオリジナルエアサスキットと、WORKのGNOSIS HS204ホイールで、ここまで派手ながらGT-R本来が持つスポーティーさを全く犠牲にせずまとめられています。

しかも、このクルマはコンプリートカーとして購入可能なのです!お値段は5,900万円、お買い得な気がしてしまいました。

KUHL Racingは、新車・中古車ベースでのコンプリートカー作成を常時承っているようなので、チューニングとドレスアップを同時に考えているようであれば候補の一つにするものいいかもしれないですね。

ちなみに隣には昨年出展したシルバー仕様のGT-Rも出展、昨年の東京オートサロン、大阪オートメッセでグランプリを獲得している車両でこちらも3,900万円でオーナーになれます。

クリハラジュン

クリハラジュン

大学生時代に就活せず自動車ライターをはじめ、生活の全てを愛車のインプレッサ WRX STI Type Rにささげているクルマ馬鹿でありマカーです。