全地形対応車!? 子供の工作みたいな「LIBELULE」が万能すぎる!

水陸両用車…というと、「キューベルワーゲン」やホバークラフトなどを連想してしまうのは、筆者がおっさんなせいだと改めて思い起こさせてくれるほど、斬新な水陸両用車があったので紹介しましょう。

水陸両用車「LIBELULE」

さて、こちらの水陸両用車!? 二輪です。しかし、二輪と言っても前後に二輪ではなく、左右の二輪です。ガラスに囲まれたコクピットの左右に巨大な車輪が二輪付いているというだけの…言わばキワモノにしか見えませんが、よく見るとリム部分にはパドルがあったりと、何やら水中を動けそうな雰囲気をかもし出しています。

さらに全地形対応だ!

この水陸両用車「LIBELULE」と名付けられた車両は、チャールズ・ボンバルディア氏が設計した、ユニークなコンセプトモデルです。水陸両用はおろか、バラストを用いることで、​​水中を走行することさえ可能としています。実際に、これらの走行が可能ならば、一般に言われる”全地形対応車”は、その名前を全て返上したほうがいいかもしれませんね。

子供の工作みたい…

しかし、こう言っては何ですが、こんなポップな形状の車両が、実際に水に陸にと、縦横無尽に走り抜けることが可能なのでしょうか? 海流にのまれそうな気がしてなりません…。小学校の工作で、こんなクルマを作ったような気さえしてきました。

実際、こういったカタチの、ホイール内に乗車する一輪車が、普通に走ったりもしているので、実際に動くことも可能でしょうが、それにしても水中は…などなど、諸々、思うところはありますが、何ともユニークだったので紹介してしまいました

実動車が完成した際には、再び、続編を掲載させていただきたいと思います。

参考 –  HiConsumption

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。