日本の道路事情にもマッチした「軽トラでキャンピングカー」のススメ!

軽トラと聞くと畑などで農機具や農作物を運んでいるイメージがあるが、最近ではカスタマイズして楽しむ人が出てきている。

軽キャンピングカーの世界では、比較的以前から軽トラは使われていたが、最近になってベース車両のカラーバリエーションも増え、少しにぎやかになってきた。

そんな軽トラから驚きのトランスフォームを決めた3台を紹介しょう。

ミニポップBee

日本の道路事情にマッチした「軽トラでキャンピングカー」のススメ!

まずはトラックの荷台側壁=アオリが残っているので、ベース車両が分かりやすいタイプの「ミニポップ Bee」。

走る時は背が低いが、キャンプ時には屋根がスルスルっと上がって、室内が一気に広がる。もちろん大人が室内を立って歩けるほどの高さがある。軽量設計で独特の形でじわじわと人気が出ている。

テントむし

日本の道路事情にマッチした「軽トラでキャンピングカー」のススメ!

2番目の軽トラキャンピングカーは、軽キャンのカテゴリーで、昔からテレビや雑誌に出ていた「テントむし」。大きなポップアップルーフが特徴で、カラフルな色合いが、白一色だった軽トラの印象を大きく変えた一台だ。室内のレイアウトは2種類あり、使い方でレイアウトを選べる。

インディ727

日本の道路事情にマッチした「軽トラでキャンピングカー」のススメ!

最後に大型キャンピングカーと同じ工法を採用した「インディ727」。大きなキャンピングカーをそのまま小さくしたようか可愛さがあるクルマ。積層アルミパネル工法で断熱効果を高めているのが特徴。パッケージされたキャンピングカーとしての完成度が高い。

なんと、すべてのクルマが4人乗車可能。本来、軽トラは2人乗車だが、後部に厳しい規格をクリアしたシートを設置して、4名乗車での登録を可能にしている。※ミニポップBeeはキャビンを固定しないトラキャン登録も可能。その際は2名乗車登録。

作業用的な軽トラのイメージとは程遠いキャンピングカーとなった軽キャンたち。本来のキビキビした走りはそのままに、狭い場所でもスイスイと走っていけるサイズは、軽トラ同様、日本にマッチしたクルマといえるだろう。

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参考 – ミニポップ Beeテントむしインディ727

渡辺圭史

渡辺圭史

キャンピングカー専門誌キャンプカーマガジン編集長。海辺に移住し、新たなワークスタイルを追い求める編集者。アウトドアとガジェットをこよなく愛する40代。