マツダのコンセプトカー「RX-VISION」の実像が明らかに!ロータリーエンジンの運命や如何に!?【東京オートサロン2016】

マツダは東京オートサロン2016でコンセプトカー「RX-VISION」と家庭用ゲーム機「グランツーリスモ」シリーズ用にデザインされた「LM55 ビジョン グランツーリスモ」のフルスケールモデルを出展した。

オンリーワンのFRプロポーション

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やはり、注目すべきはマツダ 「RX-VISION」であろう。「オンリーワンのFRプロポーション」というコンセプトの元に作られただけあり、ロータリーエンジンでなければなし得ないであろう、極端なノーズの低さなどを実現し、非常に美しいボディラインを再現している。

ロータリーエンジンの火はまだ消えていない

サイズは全長4,389mm×全幅1,925mm×全高1,160mm、エンジンには次世代のロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載している。まだ、機能面に関しては全面開示されていないが、ロータリーエンジンの火がまだ消えていないことに安堵するマツダファンも多いのではないだろうか。

世界でもマツダ以外に実用化させていないロータリーエンジンはマツダの象徴と言っても過言ではない。それゆえに「RX-VISION」への注目度は高くなっていくであろう。ハイブリッド化なども、充分考えられる展開だ。今後のマツダの動きに注目したい。

「RX-VISION」SPEC

乗車定員: 2名

全長×全幅×全高(mm):4,389×1,925×1,160

ホイールベース:2,700mm

エンジン:SKYACTIV-R

駆動方式:FR

タイヤ: 前:245/40R20 / 後:285/35R20

リム: 前:9.5J / 後:11J

参考 – マツダ

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。