スズキ「GSX-R1000」のエンジンを搭載したMini「Minus」

海外のカーメディア「SPEED HUNTER」の公式YouTubeチャンネルで、スズキのスーパースポーツ「GSX-R 1000」のエンジンを搭載したMini「Minus」の走行動画が公開された。

ただでさえ生産台数の少ないMini「Minus」

スズキ「GSX-R1000」のエンジンを搭載したMini「Minus」

ミニ・マイナスの最大の特徴は、FRP製のモノコックボディを採用しているため、他のスプリントボディのタイプと比べ格段に軽量化が実現しているということ。なお、手がけたのはロータスのエンジニアであるブライアン・ルフ氏だ。

40年以上前に生産されたモデルだが、総生産台数は極めて少なく、約300台しか存在しないという超希少車である。もちろんその筋のミニ・マニアが所有しているため、ほぼ中古市場に出回ることはない。

そんなミニ・マイナスにGSX-R1000のエンジン搭載

スズキ「GSX-R1000」のエンジンを搭載したMini「Minus」

そんなただでさえ希少なミニ・マイナスをベースに、スズキのスーパースポーツ「GSX-R1000」のエンジンが搭載されている。

最高速度209km/h、0-96km/h加速は4秒という刺激的なミニ・マイナスが、のどかな農道を13,000rpmで駆け抜ける。560kgの車重に、160馬力のGSX-R1000エンジン搭載とあらば、さぞかし楽しいことだろう。

SUZUKI GSX-R1000

SUZUKI GSX-R1000

ちなみにこちらが、スズキ「GSX-R1000」。最高出力から推測するに、GSX-R1000の中でも前期のものであろう。

スズキ「GSX-R1000」のエンジンを搭載したMini「Minus」

非常に綺麗に仕上げられた内装からも、オーナーであるアンディー氏の愛を感じる。

それでは、このスパルタンなマイナスの走行シーンを動画でご確認いただきたい。

確かにエキゾーストノートはオートバイそのものであり、乗り手をその気にさせてくれること間違いなし!

しかし、ここで素朴な疑問が。バックギアはどうするのだろうか。この手のカスタムは利便性を削ぎ落としてこそなので、手押しバックなのだろうか。謎は深まるばかりである。

【関連記事】

いよいよ日本導入!? 今度の「MINI クラブマン」は6ドアだ!

夏にぴったりなMINI CROSSOVERベースの日本限定2モデル

スズキの新型スーパースポーツ「GSX‐S1000 ABS」と「GSX‐S1000F ABS」を販売開始

スズキの4stモトクロッサー「RM-Z250&450」が装いも新たに登場

“HONDA・YAMAHA・KAWASAKI・SUZUKI”名前の由来とは?

参考 – Youtube : Andy’s GSX-R-powered Mini Minus

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。