えっ何コレ!? バットモービル?いいえ火星探査ローバーです

火星と言えば、NASAが有人探査を2030年に行なうと発表したり、最近では人気漫画「テラフォーマーズ」の舞台にもなっていますね。地球の隣の惑星いうこともあり、様々な期待が寄せられる話題の新天地として挙げられています。今回は、唐突ですが、そんな火星の探査に関わるお話です。

マーズローバー

2030年に有人探査ミッションが行なわれると発表しているだけに、NASAも下準備に大わらわですね。早速、2016年末より開発が始まった火星探査ローバーが、早くも公開されました。

バットモービルを彷彿とさせるようなシルエット

こちらが新たに開発された火星探査ローバーになります。どことなく映画「バットマン ビギンズ」に登場するバットモービルを彷彿とさせるようなシルエットですね。

外見はSFチック

それもそのはず。この車両の開発に携わったのは、映画やテレビに登場する奇抜な車両製作を手がけているというパーカーブラザーズ・コンセプト社だからです。確かに言われてみれば、どことなくSFチックな見た目ですよね。絵に描いたかのような近未来車です。

開発期間は僅か5ヶ月

この火星探査ローバーの開発が始まったのは昨年11月のこと。それから僅か5ヶ月間で完成したというから驚異的な開発スピードですね。果たしてちゃんと火星を探査できるのでしょうか?

ボデイはカーボンファイバーとアルミ製

ボデイはカーボンファイバーとアルミ製で、動力は太陽光発電になります。全長8.5×全幅4×全高3.4メートルで、重量は約2,721.5キロと見積もられています。定員は4名になります。

最高速度は時速95~110キロ

全高130×幅75センチのタイヤを6輪装備し、最高速度は時速95~110キロを叩き出すというから驚異的ですね。このいかついタイヤを見てください。もはやチューブの入る隙間はありませんね。まさにパンク知らずなこの一本といったところでしょうか。

また、チューブレス仕様に加え、火星の砂対策のダクトが装備されています。さすが火星を走るだけのことはありますね。それでは動画のほうでもご確認ください。

いかがだったでしょう。ちゃんと実際に動いていることがわかったことと思います。願わくば、こちらがガランドウのハリボテではなく、実際に火星をしっかりと探査してほしいですよね。それと、間違ってもゴキブリは放さないように気をつけて欲しいですよね。

参考-HiConsumption、参考 – Youtube:Summer of Mars Kickoff Event at Kennedy Space Center Visitor Complex
K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。