いよいよ日本導入!? 今度の「MINI クラブマン」は6ドアだ!

観音開き式ドアが特徴的なワゴンタイプ「MINI クラブマン」が大きく進化を遂げ、新型へとバトンタッチされた。

2014年秋に発表された先代の「MINI 5ドア」で採用されていた、ボディ右側の観音開き式ドア(クラブドア)は廃止され、両サイドに2枚ずつの一般的な4ドアに変更している。

新型「MINIクラブマン」の全貌が明らかに!

いよいよ日本導入!? 今度の「MINI クラブマン」は6ドアだ!

先代の5ドアでは、クラブドアにMINIのアイデンティティを感じさせたが、一般的な左右2枚ドア+2リアドアの合計6ドアへと変更され、後部座席も3人乗車可能(全体で4人乗りから5人乗りへ)と改良されたため、確実にユーザビリティは向上していると言える。

また、荷物などで手が塞がっている時には、イージー・オープナー機能によって、リモコンやリア・バンパー下で軽く足を動かすだけで簡単にドアを開けることが可能となっている。

いよいよ日本導入!? 今度の「MINI クラブマン」は6ドアだ!

居住性を確保するため、ボディのサイズも拡大されており、先代より273mm長く115mmワイドになった。ホイールベースとしては「MINI クロスオーバー」よりも長い。

いよいよ日本導入!? 今度の「MINI クラブマン」は6ドアだ!

また、コントラスト仕上げのルーフとミラーキャップは、ホワイト・ブラック・シルバーの3色が用意されており、BMWと同様のフィンアンテナを採用している。

いよいよ日本導入!? 今度の「MINI クラブマン」は6ドアだ!

インテリアには、MINIのアイデンティティを感じさせる255の色調と12段階の明るさを選択できるLEDのアンビエント・ライトが採用され、室内空間に様々な表情を持たせることができる。

いよいよ日本導入!? 今度の「MINI クラブマン」は6ドアだ!

丸型のセンターディスプレイも然ることながら、ステアリング・コラム上に配されたメーターなどもドライバーをその気にさせてくれる。

なお、モデルのラインアップとしては、ベーシックな3気筒100kW(136hp)の「MINI クーパー クラブマン」、スポーティーな4気筒141kW(192hp)の「MINI クーパーS クラブマン」の2タイプ展開を予定。

5ドアから6ドアへ、4人乗りから5人乗りへと進化を遂げた新型「MINI クラブマン」。日本での発売時期や価格についての詳細は未発表だが、オフィシャルサイトに告知されているため、日本発売も間近であろう。

※掲載の写真は、欧州仕様のため日本導入予定のモデルとは細部で異なる場合があるほか、一部オプションを含んでいる場合があります。

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参考 – MINI USA、Youtube : The New MINI Clubman Revealed: Product Film

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。