往年の名車「オペルGT」に現代のテクノロジーを加えた同社渾身のコンセプトモデル

ゼネラルモーターズ(GM)の欧州部門オペルは、2016年3月1日に開幕するジュネーブ モーターショーで、FRスポーツクーペのコンセプトモデル「オペルGTコンセプト」を初披露すると発表した。

往年の名車「オペルGT」を彷彿とさせるコンセプトモデル

今回の「オペルGTコンセプト」は、往年の名車「オペルGT」を彷彿とさせる流れるようなフォルムを基本に、シンプルで機能的なエクステリアデザインを実現した。また、1928年の同社のオートバイ「Motoclub 500」(下記画像)にインスピレーションを受けたとされる赤いフロントタイヤを装備するなど、伝統的なデザイン要素を取り入れつつ、ドアミラーを排除するといった新しさをも取り込んだ、ブランドのイメージを牽引するようなモデルを完成させた。

Motoclub 500

画像 – Wiki : P.H. Louw

走りの面においても、かなりのレスポンスを発揮

豪華なのは外装だけではなく、エンジンは最高出力145hp、最大トルク205Nmを発生する1リッター直列3気筒ターボをフロントミッドに搭載。車重は1,000kgを下回るというから、走りの面においても、かなりのレスポンスを発揮しそうだ。また、前後重量配分や低重心化にもこだわっているという。

今後のクルマの未来を予感させる先進的なデザイン

画像で見る限りでは、かなりの先進性を持った、今後のクルマの未来を予感させるデザインとなっている。今後のオペルの動向に注目したい。

参考 – オペル

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。