0-100km/h加速「1.73秒」というプジョーのモンスターモデル!?

世の中には、どんなものでも追求する人がいるから面白い。

今回ご紹介するのは、0-100km/h加速がF1マシンをも凌駕する1.73秒という驚きの加速性能を魅せる、フランスの老舗自動車メーカー「PEUGEOT(プジョー)」のモンスター級に速いスーパーマシン!

…といいたいところですが、実は人気ゲーム『グランツーリスモ6』内での架空の話です。

騙すつもりはありません。この記事の後半に0-100km/h加速「1.8秒」という、こちらは本物のモンスターマシンもご紹介いたします。

プジョー・ビジョングランツーリスモ

0-100km/h加速「1.73秒」というプジョーのモンスターモデル!?

0-100km/h加速「1.73秒」というプジョーのモンスターモデル!?

「グランツーリスモ」というゲーム内の話なので実車ではないにしても、非常に完成度の高いクールなデザインのコンセプトカーです。

スペックとしましては、ボディ全高1,040mm、空力パーツは必要最低限しか装備していないという男気仕様。また車両重量875kgに3.2リッターV6ターボエンジンがミッドシップに搭載され、最高出力は875馬力を発揮するという。つまりパワーウェイトレシオはなんと1kg/ps! このモンスターマシンから叩き出されるタイムは、0-100km/h加速は1.73秒と、まさにモンスター…(架空の話ですが)。

こちらの車輌は、ジル・ヴィダル氏率いるプジョーのデザイン・チーム「スティル・プジョー」が担当しており、「大型GTカーとスーパーカーそしてスポーツプロトが持つ性格を統合」したというボディには、小ぶりなリアウイング以外は 空力パーツがほとんど仕様されておらず、ボディそのものが強烈なダウンフォースを生み出す設計になっているそうだ。この粋なコンセプトに基づいた設計だけでもゾクゾクしますね。

また、こちらの映像では、プジョーのワークス・ドライバー、グレゴリー・ギルバート選手が最後に登場するというニクい演出もあり、将来的には実車化を望む声もあがっています。

そしてこちらは本物のモンスター「Devel Sixteen」

0-100km/h加速「1.73秒」というプジョーのモンスターモデル!?

2013年のドバイ国際モーターショーで発表された「Devel Sixteen(デベル・シックスティーン)」という驚異のスーパーカーです。

こちらのスペックが、5000hpのV型16気筒エンジン搭載で、なんと0-100km/h加速は1.8秒、最高速度560km/hとなっています。本当にそんなスペックが叩き出せているのかはさておき、夢のようなマシンですね。

0-100km/h加速「1.73秒」というプジョーのモンスターモデル!?

こちらがリアビュー。マフラーサイズが非常に大きく大迫力です。こんなに大きくする必要があるのか疑問ですが、おそらく半分はデザインのような気もします。

それでは、実際に動いている模様をどうぞ。

https://youtu.be/gmK09MJNQA0

いかがだったでしょうか。デベル・シックスティーンは、2015年中に市販化される予定で、価格は100万ドル(約1億2,000万円)とも言われています。また、11月に開催予定のドバイ国際モーターショー2015で、詳細が発表になると思われますので、追ってお伝えしていきたいと思います。

【関連記事】

輸入車限定モーターショーが東京で開催!「S.I.S 2015」

ランボにフェラーリ…高級車のクラッシュ映像がエグイ!

英国ウルティマ社が最大1,020馬力スーパーカー”エボリューション”を発表

全てが芸術的!世界最高にこだわり抜いたスーパーカーとは?

画像加工した空飛ぶクルマもカッコイイけど2017年には本当に実現!?

参考 – グランツーリスモ6

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。