何故そうなった?本物のポルシェのサイレンサーを使ったスピーカー

エンジン音やエキゾーストノートが官能的などと言われるように、クルマとサウンドはかなり密接な関係にあると言っても過言ではない。しかし、今回紹介するスピーカーは、何故そうなった?と問い詰めたくなるような、そんなシロモノである。

本物のポルシェ911 GT3のサイレンサーから作られたスピーカー

ポルシェが生み出した名車の一つに「911 GT3」というクルマがある。そんなポルシェ911 GT3のサウンドを家でも楽しめるようになのか、定かではないが、ポルシェが展開するアパレルブランド「Porsche Design」から発表されたのが、こちらのBluetoothスピーカーだ。特筆すべきはやはり、本物のポルシェ911 GT3のサイレンサーを用いて作られているという点だろう。

一体、どういう発想から造られたのか?

実車のパーツをそのまま流用しているというだけあり、サイズは74×28×32cm、重量は19kgとスピーカーとしては大きめだ。Bluetoothが使えるほか、ウーファー2.1chシステムやバーチャルサラウンド対応、リモコンも搭載しているなど、スピーカーとしては申し分のない機能を備えている。

さて、気になる金額だが、価格は約32万円(2,900ユーロ)。実車のパーツを使っているためか、スピーカーの金額としては、かなり本格的なスピーカーが買えるほどの金額だが、ポルシェファンなら欲しいと思えるのだろうか?

筆者はポルシェマニアではないので、気持ちを代弁することはできないが、ファンなら買っておきたいマストアイテムと成り得る可能性を秘めていることは確かである。

参考 –  Porsche Design

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。