妖艶なプロポーション!ルノーのコンセプトモデル「TREZOR」がカッコ良すぎる!

近未来的でありながらも、どこかで見たことがあるような、そんな不思議なフォルムを魅せてくれる、魅力的なルノーのコンセプトカーが登場したので紹介しましょう。

RENAULT TREZOR CONCEPT

9月29日に開幕されたパリ・モーターショー2016でデビューを飾ったルノーのコンセプトカー「TREZOR(トレゾア)」。コンセプトは電気で走る自動運転グランドツアラーです。

ヴァン・デン・アッカー氏にデザインされたという「TREZOR」のフォルムは、写真で見てもわかるよう非常に低い車高に長いボディで構成された、実験的なフォルムが、コンセプトカーであることを強調しているように感じさせます。

マッスルカーを思わせつつもエレガントなフォルム

上部から見ると、マッスルカーを思わせるような大胆なスタイリングが見受けられますが、やはりどこかエレガントな雰囲気を漂わせてくれます。それにしても見る角度によって、これほど印象の変わるクルマも珍しいですね。

ボンネット上に蜂の巣のように並ぶ六角形の開口部はエアインテークで、必要に応じて開閉するそうです。このあたりのデザインも、コンセプトカー然としていますね。

全長4,700×全幅2,180×全高1,080mm 、ホイールベース2,776mmとなっています。

鮮やかな赤で彩られた内装も実にエレガントで、ルノー製であることを感じさせる作りです。

そして「TREZOR」の外観上の最大の特徴、ボディー上部が開閉する機構です。戦闘機のキャノピーを彷彿とさせる機構ですが、こちらはルーフだけでなく、ボンネットまで一緒に開いてしまいます。

それにウインドウに使われているガラスの色が全て赤だというのも気になりますね。視界は大丈夫なのでしょうか。気持ち悪くなったりしないのでしょうか。

リアからのフォルムは、やはり無骨でパワフルな雰囲気となっています。

ちなみにモーターの最高出力は360馬力だということです。それでは、実際に「TREZOR」の走行シーンを動画で確認してみましょう。

いかがだったでしょうか。「TREZOR」が実際に走行しているシーンを見ると、やはり車高の低さが如実に強調されたフォルムだと、改めて感心させてくれました。

今後のルノーのデザインの方向性を示唆するコンセプトモデル「TREZOR」。ルノーの動向から目が離せませんね。

参考 –RENAULT TREZOR CONCEPT、Youtube : Renault TREZOR: an electric GT // Renault TREZOR : une GT électrique 
K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。