究極のライトウェイトスポーツカーのデザインが、無駄を省きすぎて超無骨!

日本人は非力なエンジンを軽量のボディに乗せるというコンセプトが非常に好きな民族だ。ゼロ戦しかり、ヨタハチしかり、いずれも日本人の心の琴線に触れるエピソードであろう。今回紹介する「Specter Motor Works」 のプロトタイプも、まさにそういったコンセプトの元に開発されたライトウェイトスポーツカーだ。

スーパーセブンを彷彿とさせる無骨すぎるデザイン

クラウドファンディングサイト「Kickstarter 」のプロジェクトとしてアメリカの「Specter Motor Works 」が作り上げたプロトタイプスポーツカー。オープンホイールカーで、フレームも半ば剥き出し、エンジンも剥き出しといった、無骨過ぎるエクステリアデザインが、スーパーセブンなどを彷彿とさせる。

フォーミュラー・カーのような走りが楽しめる

ホンダの2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力は252馬力。しかしながら、僅か590kgの軽量ボディーと6速のトランスミッションの組み合わせの為、その加速感はスーパーカーにも負けずとも劣らない。また、リアミッドエンジンのため重心が低いことに加え、高剛性のボディーと相まっての滑るような走り方は、まるでフォーミュラー・カーのそれを思わせる。

市販モデルの登場に期待

走りに特化した究極のライトウェイトスポーツカー。まずは予定の金額を得て、市販化されることを祈りたい。ちなみに値段は4万ドル(約477万円)になるとのこと。この金額が高いか安いかを考えるのは個々人次第だが、需要は確実にあると思う。

さしあたり、日本で走れるような市販モデルの登場に期待しよう。それでは動画もあるので、そちらを堪能していただこう。

いかがだったろう。究極のスポーツカーの走りっぷりがよくわかったことだと思う。こういった趣味のクルマを所有する喜びを味わいたいという方も多いのではないだろうか。筆者は買えないが、買える方が登場することに期待したい。

参考 – kickstarter、Youtube : The Ultimate Sports Car

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。