【2017年の総まとめ!】今年マツダ&スバルが発表した注目モデルを2分で振り返る!

2017年もいよいよカウントダウンが始まりました。当サイトで掲載している【2017年の総まとめ!】記事も、いよいよ大詰めです。

今回は日本の四輪メーカーから、マツダとスバルを取り上げます。国内の四輪メーカーについては、これまで既に……

【2017年の総まとめ!】今年トヨタが発表した注目モデルを2分で振り返る!

全方位をくまなく網羅しつつ、魅力的なコンセプトカー&市販車を多数発表してくれたトヨタを筆頭に……

【2017年の総まとめ!】今年日産が発表した注目モデルを2分で振り返る!

EV路線を加速させた日産をご紹介しました。さらに……

【2017年の総まとめ!】今年ホンダが発表した注目四輪モデルを2分で振り返る!

2018年のEVコミューター市販化を明言したホンダについても、詳しくご紹介してきました。

マツダとスバルの2017年は、どんな1年だったのでしょうか?

マツダは2017年も独自路線を貫いた!

次世代商品コンセプト「魁 Concept」!

さて、まずはマツダです。2017年も、マツダは独自路線を貫いたと言えるでしょう。

最も驚かされたのは、東京モーターショーで世界初公開した次世代商品コンセプトカー「魁 コンセプト」です。内燃機関を搭載するクルマとしての理想を追求、マツダの次世代の技術とデザインを融合した世界初公開のコンパクトハッチバックコンセプトです。

パワートレインには次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載。マツダ独自の燃焼方式「SPCCI( Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」によって、ガソリンエンジンにおいて圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めて目途を付けていると言います。

そしてアルファロメオもかくや、という艶めかしいデザイン!

これまでのどんなハッチバックとも違う、誰もの心を一瞬で魅了し、本能を揺さぶるような、色気のある魅力的な存在を生み出したい。その想いのもとに、従来の常識や概念にとらわれることなく、ハッチバックとしてありたい理想の姿をシンプルかつ美しく描いたモデルでした。

次世代デザインコンセプト「Coupe Vision」!

「Vision Coupe」は次世代”デザイン”を現すコンセプトカー。マツダが目指す「エレガントで上質なスタイル」を描いたデザインビジョンモデルです。

その基本骨格は伸びやかな4ドアクーペです。クルマらしい美しさ、マシンとしての性能の高さを感じさせるシルエットとされています。

そのうえで、要素を削り落として「引き算の美学」を体現したシンプルなフォルム、ショルダー部のシャープな光、ボディサイドのリニアに変化し続ける光と影の移ろいを創り込み、その繊細な動きのコンビネーションによって、より自然な新しい生命感を表現していました。

これまた実に美しい、デザイン性が著しく向上しているマツダの未来を現すモデルとして、高く評価されました。

【東京モーターショー2017】4輪編:マツダが世界初公開した2台のコンセプトカーが魅力的過ぎる!

この2台については、過去記事でバッチリ紹介していますので、そちらでご確認くださいね。

初代「ロードスター」はレストアサービス開始!

未来を見つめつつも、歴史を大切にしてくれるのがマツダ!その証として、なんと初代ロードスターのレストアサービスを開始してくれたのです。

マツダの大英断!初代「ロードスター」のレストアサービス開始を公式リリース!

レストアサービスというのは、オーナーが永く大切にマツダ車を乗り続けることができる環境作りを目的とした、”レストア事業”と”パーツ再供給”の二つからなるサービスのこと。こうした古くなった市販車を救う文化的事業を積極的に行う先例として、マツダの名を語り継ぐべきでしょう。

レストア事業の方は、既にWEBによる受付が始まっています。ご興味のある方はマツダ公式サイトをご確認くださいね!

スバルも”らしさ”溢れるコンセプトカーを発表!

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

さて、続いてはスバル。日産と同じく、完成車検査の不正という大失態が明らかになった忌まわしき年であり、それは絶対に正してほしいものです。が、先進性溢れるスバルの評価は相変わらず高いですね。

例えば、東京モーターショーで世界初公開した「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」。スバルらしい優れた走行性能を象徴する歴代車種や、50年以上に渡り進化を追求してきた水平対向エンジンを核としたシンメトリカルAWDがイメージソースです。

将来に渡って引き続きスバルが追求していく「走る愉しさ」をスポーツセダンとして表現。

また、今後の自動運転技術普及期を見据え、進化型アイサイトと各種デバイスを組み合わせた高度運転支援技術をスポーツセダンに搭載することで、スバルらしい安心で愉しいドライビングの世界観を提示していました。

そして、もう1台。「XV FUN ADVENTURE CONCEPT」も東京モーターショーで脚光を浴びました。

ベースとされたのは、先進的なスタイリングと本格SUVとしての機能性を両立する人気車「XV」。その世界観を、より一層強調するデザインコンセプトカーとして発表されました。

【東京モーターショー2017】4輪編:スバルは”らしさ”溢れる2台のコンセプトカーに注目!

これら2台については、東京モーターショーのレビュー記事にてご紹介していますので、詳しくはソチラをどうぞ!

マツダとスバルには、我が道を行ってほしい!

いかがでしたでしょうか?マツダとスバルの2017年をコンセプトカーを中心に駆け足で振り返ってみました。

両社ともに好調な業績に支えられ、コンセプトカーも中々に意欲的でしたね。2018年も、それぞれに我が道を突き進んで欲しいと願う筆者です。

参考-マツダスバル
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。