未来の「ジムニー」や隠し玉も!東京モーターショーはスズキブースに注目!

1,000kgを切る新型「スイフトスポーツ」が大反響を得ているスズキ。スポーツモデルの本質を突きつつ、しっかりと地に足のついた姿勢が、多くのクルマ好きに支持された形です。

新ボディ採用で1,000kg切り!新型スズキ「スイフトスポーツ」は970kgの超軽量ボディが魅力的!

新型「スイフトスポーツ」は、1.4L直噴ターボエンジン、軽量高剛性なボディー、新開発サスペンション等の採用により圧倒的な動力性能とハンドリング性能を実現し、クルマを操る楽しさをさらに高めていました。

そんなスズキが、来る10月27日~11月5日(一般公開は10月28日から)まで東京ビッグサイトで開催される”第45回 東京モーターショー2017″に、魅力的な展示車両を用意しているようです!

コンパクトSUV「e-SURVIVOR」を展示!

それがコチラ!モーターを搭載した四輪独立駆動のコンパクトSUV「e-SURVIVOR(イー・サバイバー)」。スズキが次の100年に向けて提案する未来のコンパクトSUVです。

次世代カーの大本命に名乗りを上げたEV。当サイトでも次々とEVコンセプトカーをご紹介していますが……「e-SURVIVOR」の面白いところは「ジムニー」や「エスクード」が持つスズキのコンパクトSUVの魅力を継承している点にあります。

なんと、フレームはラダーフレームを採用する、というのです!軽量・コンパクトボディーによるスズキSUV伝統の走破性はそのままに、電動化のもたらす新たな4WDの可能性を提案します。

筆者個人的には、今のところ東京モーターショー最大の注目車両です。

新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン「XBEE」

また、軽ワゴンとSUV(スポーツ用多目的車)を融合させた「ハスラー」で新ジャンルを開拓したスズキらしい、またまたニッチな分野で攻勢を仕掛けています。

それが参考出品される「XBEE(クロスビー)」。「もっとみんなで、もっと遠くまで遊びに行きたい」「もっとかっこよく人生を楽しみたい」といったニーズに合わせて、都会でお洒落に、レジャーでアクティブに、様々なライフスタイルに似合う小型クロスオーバーワゴンを提案します。

この「XBEE」にはバリエーションが用意されておりまして……

まずは「XBEE OUTDOOR ADVENTURE(クロスビー アウトドア アドベンチャー)」。クロスオーバーのアウトドアにおける楽しさを広げる、自然に溶けこむ、上質なアウトドアモデルです。

“大人が楽しむキャンプシーン”をイメージしたクロスビーが、上質で落ち着いた雰囲気で自然に溶けこむ魅力とアウトドアで使用する楽しさを提案します。

そして、もう1台のバリエーションがコチラ!「XBEE STREET ADVENTURE(クロスビー ストリート アドベンチャー)」です。

クロスオーバーの都会における楽しさを広げる、個性的で存在感のあるストリートモデルとして仕上げられています。

キャリイ軽トラいちコンセプト

コレはユニーク!軽トラック「キャリイ」をベースに、キャビンを広く、使い勝手を向上させた参考出品車「キャリイ軽トラいちコンセプト」。新しい軽トラックで軽トラ市に出店することを想定したコンセプトモデルです。

「仕事専用車」ではなく、毎日の移動やレジャーに幅広く使える車を提案します。

さらに「あったらいいな」というアイテムを盛り込んでいる、とのことなので、コレは現場で確認しましょう!

モーターサイクルは元気なし……

一方、当日のサプライズに期待したいのが、モーターサイクル。現時点で発表されているのは、2016年のモーターサイクルショーで注目を集めた「SV650ラリーコンセプト」の進化形、伝統的な外観を取り入れた”ネオレトロ”カテゴリーの「SV650X」。

現行モデルベースですから開発は容易なはず。もう、これ進化しなくて良いから、早くリリースして欲しいものです。

そのリリースを首を長くして待つファンが多い「GSX-R125 ABS」は展示されますね。これは当然でしょう!

その他、モーターサイクルでは……

上質なスタンダードスクーター「SWISH(スウィッシュ)」と……

MotoGP参戦車両「GSX-RR」が参考出品されます!と……書いていて空しくなるほど、モーターサイクルの出展内容はパンチ力に欠けますね。

ということで、東京モーターショーのスズキブースは四輪が面白い!是非、足を運んでみて下さいね!

参考-スズキ
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。