世界初公開モデル多数!トヨタの東京モーターショーは目が離せない!

東京モーターショーの前フリ記事も佳境を迎えておりまして……今回は王者トヨタでございます!

今回も海外勢の出展見合わせのニュースが流れて淋しい思いをした方も少なくないと思いますが……

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例えば、こんな感じで、日本メーカーは各社独自の強みを前面にプッシュしたコンセプトカーを続々ワールドプレミアさせてくれる模様。楽しみです!

今回ご紹介するのは世界のトヨタ。その出展車両が小出しですが明らかになって来ました!

「Tj CRUISER」コンセプトが世界初披露!

まずは、VANの積載性能とSUVの力強いデザインを融合させた新ジャンルのクロスオーバーコンセプトカー「Tj CRUISER」から!世界初披露されます!!

車名の「Tj CRUISER」は、アクティブに“使い倒せる”TOOL-BOXの「T」と、クルマと様々な場所に出かける楽しさを意味するJoyの「j」に、トヨタのSUVラインアップに伝統的に使用してきた「CRUISER」を用いて力強さを表現したもの。

室内は助手席側をフルフラットにすることができ、ロングサーフボードや自転車など、約3メートルもの大きな荷物を楽に積み込むことが可能。「仕事」と「遊び」を垣根なく楽しむ新たなライフスタイルでの使用をイメージしています。

VANのようなユーティリティの高さを感じられるスクエアなキャビンに、SUVらしい大径タイヤによるしっかりとした足回りと、力強いフロントビューを融合。VANとSUVそれぞれの良さを両立させた新ジャンルを表現したデザインとされています。

ボンネットとルーフ、フェンダーなどには、無造作に物を置いても傷や汚れがつきにくいケアフリー素材(強化塗装)を採用!

次世代のTNGAプラットフォームを想定しており、パワーユニットは、2Lクラスのエンジン+ハイブリッドシステムとのこと。

駆動方式は前輪駆動および4輪駆動とされています。

コレがファイナル…トヨタ「FJクルーザー」の最後を飾る特別仕様車”Final Edition”がリリース(涙)

「FJクルーザー」がファイナルとなり悲しい思いをしたファンも多かったかと思います。それとは若干違う路線ではありますが、これは今後の展開に期待したいモデルです。

ギミック満載!! トヨタのコンセプトカー「FT-4X」は「FJクルーザー」の縮小版後継車!

今年の年初に発表された「FT-4X」もありますし、トヨタは、この付近に生息しているユーザーを狙っているのでしょうね!

因みに「Tj CRUISER」全長×全幅×全高=4,300×1,775×1,620(mm)、ホイールベースは2,750mmと発表されています。

「GR HV SPORTS concept」も世界初公開!

スポーツカーと環境技術を融合した新たなクルマの楽しさを提案するコンセプトカー「GR HV SPORTS concept」も世界初披露されます!

TOYOTA GAZOO Racingが世界耐久選手権(WEC)で戦うハイブリッドレーシングマシン「TS050 HYBRID」を想起させるデザインを採用。

トヨタ伝統のオープンスポーツ「トヨタスポーツ800」(通称・ヨタハチ)や、「スープラ」にも設定された「エアロトップ」スタイルとされています。

今回の東京モーターショーは、とにかく各社、自社の強みや歴史的モデルを意識した意匠を多用していますね!

「TS050 HYBRID」で鍛えたハイブリッド技術「THS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)」を搭載。ハイブリッドバッテリーを車両中央付近に搭載。重量物である駆動用のバッテリーを中央に搭載することで、スポーツカーとして走りの性能向上にも貢献しています。

ボタンひとつでマニュアルモードへの切り替えが可能で、オートマチック車でありながら6速マニュアル車のような操作を楽しめるHパターンシフトを採用しているのもポイントです!

全長×全幅×全高=4,395×1,805×1,280(mm)と発表されています。意外と大きいですね!

「CROWN Concept」も世界初公開!

「CROWN Concept」は、「走行性能の追求」と「コネクティッド技術の進化」の両輪で開発したコンセプトモデル。トヨタは1955年の誕生以来クラウンが積み重ねてきた伝統に加え、将来のモビリティ社会においてクラウンに求められる革新性を融合することで、次世代のクラウンを提案します。

将来のモビリティ社会においてもクルマを操る楽しさをお客様に提案するため、TNGAに基づきプラットフォームを一新するなどクルマをゼロから開発。意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域かつスムーズな路面から荒れた路面など、あらゆる状況において目線のぶれない圧倒的な走行安定性を実現し、ドライバーに“走る歓び”と“安心”を提供します。

その他には……

  • 車載通信機の100%搭載によるIoT社会への対応
  • 「一台で守る安全」から「街全体で守る安全」へ
  • ビッグデータによるカーライフの充実化

がキーワードとして挙げられています。

全長×全幅×全高=4,910×1,800×1,455(mm)、ホイールベースは2,920mmと発表されています。

新型センチュリーも登場します!

2018年年央に発売予定の新型センチュリーも披露されます!

V8・5.0Lハイブリッドシステムを新たに搭載し、優れた燃費性能を追求。また、ホイールベースの拡大・スカッフプレートとフロアの低段差化・ドアの開口高さの拡大を実施するなど、後席優先のパッケージにさらなる磨きをかけています。

外装デザインは、グリルなど随所に施した七宝文様や、リヤコンビネーションランプのガーニッシュ部の黒色化など、精緻な華やかさ・落ち着きを表現。

内装デザインは、折り上げ天井様式を取り入れ専用織物をあしらい、またリヤシートには電動オットマンを設定するなど座り心地を追求したリフレッシュ機能付アジャスタブルリヤシートを採用し、心地良さと格の高さを実現しています。

これら以外にもワールドプレミアがある!

いかがでしたでしょうか?さすが世界のトヨタ!東京モーターショーでも、その圧倒的な力を見せつけてくれそうです。

皆さんは、どのモデルが見たいですか?筆者は絶対に「Tj CRUISER」です。ガワをもう少しカッコ良くしてくれたら嬉しいですが、まずは実車を見てみたいです!

参考-トヨタ
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。