WRCでも大活躍中のトヨタ・ヴィッツにハイブリットモデルが追加! 

トヨタWRC復帰!2位表彰台の快挙

トヨタは2017年1月からFIA世界ラリー選手権(通称WRC)に18年ぶりに復帰しました。「ヤリスWRC」で参戦し、ダイナミックに疾走する「ヤリスWRC」は見逃せません。

WRC(世界ラリー選手権)ときいて、ピンと頭に浮かぶのはスバル「インプレッサWRX」、三菱「ランサー」あたりが有名でしょう。何を隠そうトヨタだって出てるのです。地上波放送が少なく、その雄姿を見ることができないのが残念でなりません。

そして今回開発されていたのが、こちらの欧州名「トヨタ・ヤリス(日本名:トヨタ・ヴィッツ)」です。

トヨタ・ヤリスって何だろう?

クルマ好きではない限り、全く聞き覚えのない名称「ヤリス」ですが、これはいったい何なのかというと、日本でいうところの「ヴィッツ(Vitz)」です。欧州市場ではをヴィッツ(Vitz)ではなく、「ヤリス」として販売しています。販売する国で名称が違うモデルは他にもありますので、調べてみると面白いですよ。

最近テレビで見るCMも面白いですし、次のクルマに!なんて考えている方もいるかと思います。私はトラックのバージョンが好きです。

ヴィッツ(Vitz)ってどんなクルマ?

トヨタ公式によると、キャッチコピーは「それは、あなたの自由を広げるヴィッツ」です。なお、2017年トヨタ公式ページ上のラインナップはガソリン車とハイブリット車の二種類があります。※上記画像はハイブリッド車

カタログ数値になりますが「HYBRID U Sportyパッケージ」での燃費は34.4km/L(ガソリン+モーター)となっており、「U / U Sportyパッケージ」の燃費は18.0〜25.0km/L(ガソリン)となっています。

環境に優しいハイブリットが増え、ファミリーカーのヴィッツもその一つの仲間入りしたかたちとなります。先輩にあたる「プリウス」や「アクア」の販売も好調で、その流れからハイブリット車のラインアップ拡充をはかったのでしょう。選ぶ側としてはうれしい限りで、「リッター18km/Lってスゲー!」と言っていた頃が懐かしくも感じます。筆者のマイカーであるワゴンR RR(MT)も見習ってほしいものです……。

2017年1月現在新車の画像が欲しくて、近くのディラーさんに電話をしたのですが担当の方から「すみません、車両はまだ展示しておりません」とのことで、生画像及びインプレッションがお伝えできませんでした。できることなら試乗して、動画やエンジン始動音などもお伝えしたかった……。

さて、ヴィッツハイブリッドモデル(FF)の燃費及び価格ですが、以下の通りとなっています。

HYBRID Fグレード(価格:181万9,800円〜)燃費34.4km/L

HYBRID ジュエラグレード(価格:198万3,960円〜)燃費34.4km/L

HYBRID Uグレード(価格:208万7,640円〜)燃費34.4km/L

HYBRID Uグレードスポーティパッケージ(価格:208万7,640円〜)燃費34.4km/L

各メーカーこぞって”低燃費アピール”が多くなり、ハイブリット搭載モデルを展開していますが、実際のところヴィッツのライバル車となるハイブリット搭載車は、e-POWERシステムを採用した日産「ノート」、そしてホンダの「フィットハイブリット」あたりでしょう。

市場のニーズに合わせてハイブリッドモデルを増やすというのは、ごく自然な流れと言えるのですが、ただ単純にハイブリッドを追加というだけでは、目新しさはありません。しかし、アクア並みの低燃費、新車の値段はアクアよりも安いとくれば、ヴィッツハイブリッドの勝機は大いにあると言えるでしょう。

この記事を読んでいただいて、初めてのハイブリット車にヴィッツを選択するのもよいかと思います。ぜひ一度お近くのトヨタディーラーさんでお試しあれ!

参考 – TOYOTA・Vitz
minimi

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熱帯の沖縄育ち車社会で二輪が大好きな私。バイクや車の小ネタを発信していきたいねぇ~ユタシク