これは凄い!フルカスタムの「バハバグ」がサンディエゴの街で大暴れ!

「バハバグ」というクルマ(カスタム)をご存知でしょうか。かなりマイナーですのでご存知ない方も多いかもしれませんね。

「バハバグ」とは、フォルクスワーゲン「タイプⅠ」を不整地走行用に改造したバギーカーの総称になります。個性的で可愛らしいフォルムを持ちつつも、どこかワイルドな印象を与えてくれる「バハバグ」。今回はそんな「バハバグ」がサンディエゴの街を激走する動画を紹介しましょう。

REAL LIFE GTA V  URBAN ASSAULT in San Diego  Flying Bug

「ASSAULT in San Diego」と物騒な名前をつけられたこちらの動画。文字通り、バハバグがサンディエゴの街を縦横無尽に駆け回ります。

まずは壁走りから

まずは軽く壁走りからはじまるのですが、いきなりヤンチャそのもの。砂をまき散らして爆走です。

続いて大ジャンプ!

続いて大ジャ〜ンプ! Flying Bugの名前は伊達じゃありません。結構なジャンプっぷりです。着地も危なげなくキメていますね。

Wilkey製「バハバグ」

こちらの「バハバグ」。通常のそれとは異なり、Blake Wilkey氏により、かなりのカスタムが施されています。

長いストロークを持つサスペンションに加え、強力なショックと極太のグッドリッチオフロードタイヤを履き、エンジンもスーパーチャージャーエンジンに換装されています。何かスゴイのがはみ出していますよね。さらにフロントとルーフの前にLEDライトが搭載されています。

比較的おとなしめの「バハバグ」

ちなみにこちらのスタイルが、ごく一般的な「バハバグ」です。「バハ1000」というレースに出場する「バギー」と、フォルクスワーゲン「タイプⅠ」の愛称「ビートル=虫=バグ」をかけて「バハバグ」と呼ばれるようになったと言われています。

市販モデルはなく個人のカスタムなので、様々な仕様があるのですが、「これぞバハバグ!」という代表的な仕様は大まかに決まっています。それが、上の写真です。Wilkey「バグ」がいかに「バハバグ」からかけ離れているのかが伺いしれますよね。

それでは、動画で「ASSAULT in San Diego」の爆走っぷりをお楽しみください。

「ASSAULT in San Diego」の活躍振りは、いかがだったでしょうか。

さすが、徹底的にカスタムされた「バハバグ」は、ここまでのパフォーマンスを秘めているのですね。もはやボディとシャーシくらいしか原型を留めていませんが、こんなカスタム車に載って縦横無尽に駆け回ったら、さぞや楽しいことでしょうね。かつてスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム「ワイルドトラックス」を思い出して、エモーショナルな気持ちになりました。

参考 – Youtube : The Pug FatherREAL LIFE GTA V | URBAN ASSAULT in San Diego | Flying Bug

センカクダイバー

センカクダイバー

悲運の元パチンコ・パチスロライター。ベスパ歴27年、ミニクーパー歴2年のモッズ系猛禽類。旧車を好むクセに機械イジりや整備はサッパリというご都合主義者。