ある意味ゾッとする!アシモを凌駕する二足歩行ロボット「アトラス」の性能

先日、ロボットバトルの記事を紹介させていただいたが、今回はアメリカの自立型ロボットのお話。

ロボットの研究開発を行なう、アメリカのボストン・ダイナミクス社が開発している二足歩行のヒューマノイドロボット「アトラス」の性能があまりにも凄すぎるので、紹介したい。

転ばないで歩く、荷物を運ぶなど自由自在な動きを見せる

動画では「アトラス」がドアを開けて外に出ていき、雪道をコケることなく自在に歩き、4.5㎏と重い荷物を運んだり、持ち上げた荷物を叩き落とされ、どつかれたりと、パッと見、イジメ動画に近い攻められようだが、こちらはあくまもでロボットの未来の為の実験である。

「アトラス」のスペックを紹介

身長は175cm、体重は81.6㎏。本体と両足にはバランスをとるためのセンサーが搭載されており、頭部にはレーダーとステレオセンサーが内蔵されており、これによって障害物を避けて地形を予測し歩行することを可能にしているという。ちなみに、倒されても自分で起き上がることも可能だ。

それでは、動画をご覧頂こう。見どころは雪道で転びそうになりながらも、絶妙の身体能力で倒れないところと、後ろからどつかれて、倒されてしまってからの起き上がりの早さ!

いかがだったろうか。「アトラス」の実力が一目瞭然だったのではないだろうか。それにしても、ロボットは本当に反乱を起こさないのか?ちょっとだけ不安に思ってしまう昨今だ。

なお、ボストンダイナミクス社は2013年、グーグル社に買収され、現在はグーグル傘下となり、研究開発をしている。今後もグーグル…もとい、ボストンダイナミクス社の動向から目が離せない。

参考 – Youtube : Atlas, The Next Generation

センカクダイバー

センカクダイバー

悲運の元パチンコ・パチスロライター。ベスパ歴27年、ミニクーパー歴2年のモッズ系猛禽類。旧車を好むクセに機械イジりや整備はサッパリというご都合主義者。