「M5」オーナー必見!BMW「M Bike Limited Carbon Edition」はカーボン製フォーク採用!

最高出力412kW(560ps)を発揮するV型8気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。究極のパワーとトルク、ダイナミズムが脈打つスポーティセダンがBMW「M5 セダン」。

この度、BMW(本社)が、そんなハイパフォーマンス・セダンのカラー”Marina Bay Blue Metallic”にペイントされた高級感溢れるスポーツサイクル「M Bike Limited Carbon Edition」をリリースしました!

BMW「M5 セダン」とは?

本題の「M Bike Limitted Edition」の前に、カラーセレクトのネタ元である「M5」をサラッと紹介しておきます。

日常を駆けぬけるためにサーキットで開発された「M5 セダン」。BMW M社が独自に開発した本モデルには、同社の哲学が惜しみなく注ぎ込まれ、圧倒的なハイパフォーマンスと日常の利便性が完璧なまでに両立されています。

心臓部には、最高出力412kW(560ps)を発揮するV型8気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。

最新の”Mハイパフォーマンス・シャシー”は、あのニュルブルクリンク北コースの過酷なテストを経て開発。要所ごとに施された補強により、卓越したドライビング・ダイナミクスと俊敏性、限界走行時における優れたコントロール性を実現しています。

「M5 セダン」をモチーフにしたスポーツサイクル!

さて、コチラが今回BMWから発表されたスポーツサイクル「M Bike Limited Carbon Edition」。ご存知の方も少なくないと思いますが、BMWはライフスタイル分野の製品を数多くBMWブランドでリリースしていますが、本モデルは、その一つとなります。

注目して頂きたいのは、そのフレーム・カラー。冒頭にも記しました通り、「M5 セダン」の”Marina Bay Blue Metallic”カラーにペイントされています。

フレーム素材はハイドロフォーミング成形されたアルミニウムです。

ハイドロフォーミングというのは、自転車用アルミフレームで一般的になってきた製法。油圧によりアルミパイプを中から押し出すことで求める形状を作り出します。この製法の普及により、アルミでも剛性が必要な部分は太く、そうでない部分は細く、と強弱を付けられるようになり、またフレーム内径をを部位によって変えることができるようになりました。こうしてアルミ製フレームも強度と軽量化の最適化が図られてきた、というワケです。

さて、本モデルの紹介に戻ります。アルミ製フレームに合わせられるフォーク・シートポストは、カーボン製を採用。本モデルは、決して本気のロードバイクではなく、街乗りメインのクロスバイクであり、それなりのプレミアム感が求められますから、妥当なセレクトと言えましょう。

コンポーネンツには日本が誇る自転車界の裏番長、シマノ製品を多用することで、妥当な性能、それに圧倒的な信頼性を確保しています。

蛇足ながら、タイヤは”シュワルベ”と並ぶドイツを代表するタイヤメーカー、コンチネンタル製”CruiseCONTACT”をセレクトしています。

お値段は1,400ユーロ!

いかがでしたでしょうか? 高級スポーツセダン「M5 セダン」と同一カラーを採用したスポーツサイクル「M Bike Limited Carbon Edition」。限定ということで、「M5」にちなんで、500台のみが生産されます。

ヨーロッパでは既に発売が開始されており(日本版ウェブには、本稿執筆時点:9月19日で未掲載)、お値段は1,400ユーロ。こんなクロスバイクでフラっとご近所を散歩するような身分になりたいものです。

参考-BMW(グローバル)
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。