個人が空撮を楽しむ時代!DJIの最新ドローンを体験してきた!

なにかと話題のドローン。上空からの俯瞰撮影や対象物を追尾しながら撮影できたりと、映像の世界観を大幅に広げてくれる魅惑のアイテムです。

今回世界トップシェアを誇るDJI社の最新ドローンを体験できる場所が新宿にあるということで早速触ってきました !

ドローンメーカー「DJI」について

画像 –  GTimofey

DJIは中国広東省に本社を構えるドローン製造メーカーです。趣味で撮影を楽しめる一般ユーザー向け機器から、TVや映画の撮影でも使うプロフェッショナル機までラインアップがあり、民生用ドローンの世界で70%のシェアを占めるというから驚きです!

日本国内初!認定正規販売店「DJI Store」

そんなDJIのドローンを初めての人でもその場で操縦体験が可能なのが、新宿にオープンしたばかりの「DJI Store」。

ここは日本初となる正式販売店なのです。

撮影の現場でも使われるようなプロフェッショナル向け機器がずらりと並んでいます。

今回体験したのは最新機種「MAVIC PRO」。

コンパクトな機体に最新技術が盛り込まれた高性能ドローンです。

MAVIC PROの紹介動画がこちら。

機体の大きさは?

重量は743g。折りたたんだ状態のサイズは83×83×198mm。

実際手にとってみるとそのコンパクトさに驚かされます。これだったらバックパックへ入れて気軽にツーリングへ行けますね。

専用コントローラーも付いている!

こちらも非常にコンパクト。スマートフォンを装着することでカメラの映像をリアルタムで確認できます。

また専用アプリを使うことでyoutubeやFacebookLiveへのストリーミング配信もできるというから驚きです。

カメラ部分はどうなってる?

本体フロント部分に装着されたカメラ。フルHD映像はもちろん4K(30P)での撮影も可能です。3軸ジンバルスタビライザーというカメラを安定化させる装置が着いていて、機体の移動が移動する際でも、ぶれることなく非常に滑らかな映像を撮影可能です。

小さいからといって侮れないのがその機能

人物やオートバイなど指定した被写体を自動的に追尾しながら撮影をしてくれる「トレースモード」や、カメラに手を振ることで自分を追尾させることができる「ジェスチャーモード」。前方の障害物を避ける「障害物自動回避機能」など、撮影の幅や安全に飛行させる機能がてんこ盛りなのです。

いざ操縦!

コントローラーの操作方法を説明して頂き早速操縦スタート! 初めてにも関わらず綺麗に垂直離陸。そしてすごい安定感!

ホバリング、旋回、上昇、移動がいとも簡単にできびっくりしました。

機体を操縦しながらカメラだって操作できます。

使用上の注意点は?

驚異の安定感を見せつけた最新ドローンですが、プロペラが高速で回転することで機体が浮上するわけですから、人に当たれば大怪我をする可能性もあります。飛行させる際は人はもちろん障害物と十分な距離が保たれているか確認する必要があります。

また200gを越えるドローンを飛ばす際は、国土交通省によって定められた「ドローン規正法(改正航空法)」を遵守する必要があります。

飛行禁止エリアが設けられていたり、夜間飛行制限などいくつか項目がありますので事前に調べておくことはマストですね。それでも不安な方は定期的に開催されている勉強会に参加するのがお勧め。操作方法は勿論、航空法について学ぶことができます。

さて、気になるお値段は?

気になる価格ですが、ドローン本体とコントローラーがついた基本セットが11万9,800円(税込)。これに予備パーツやショルダーバッグがついたコンボセットが15万5,800円(税込)となっています。

気軽に買える金額ではありませんが、実際にその最新技術を体験すると安く感じてしまいうから不思議。こちらのMAVIC PRO、海外でも注文が殺到していて今注文しても届くまでに1ヶ月は掛かるとのこと。人気ぶりが伺えます。

というわけで驚きの連続だった今回のドローン操縦体験。テクノロジーの進化によって空撮が一気に身近な存在になった気がします! みなさんもこの機会にご検討いかがでしょう!?

DJI Storeの詳細

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-2-9 JF新宿御苑ビル2階

営業時間:12時~19時30分(毎週水曜定休)

電話番号:03-6457-4359

BUN

BUN

自動車用エアバッグの試作室、デザイン会社勤務を経て、現在オートバイ関連企業で開発を担当。アウトドアとものづくりが大好きな30代。