「フェアレディ240Z」&「ブルーバード1600SSS」サファリラリー優勝車がプラモデルで蘇る!

ハセガワから「トヨタ セリカターボ 4WD “1993 サファリ ラリー優勝車”」がプラモデルとして発売されたことは先日ご紹介しました。

マニアック過ぎる!「セリカ ターボ4WD “1993サファリラリー優勝車”」などのプラモデルが発売予定!

シュノーケルダクトとアニマルガードを装着した、サファリ仕様のセリカを見事に再現していました。

ダットサン「フェアレディ240Z」”1971 サファリラリー優勝車”

さて、今回新たにハセガワより、往年のラリーファンが感涙するに違いない1台、「ダットサン フェアレディ240Z “1971 サファリラリー ウィナー”」がリリースされることになりました!

カルトグラフ社製デカールがセットされており、ご覧の優勝車No.11と2位のNo.31と2種類のデカールが用意されています。

スケールは1:24、パーツ数は118、全長182mm、全幅68mmと、初心者にもチャレンジしやすい標準的なモデルです。

発売日は2017年12月27日頃を予定しており、本体価格(消費税込み)は3,456円です。

折角の機会ですので、1970年サファリラリーの貴重な写真も掲載しておきます。

前年となる1969年のサファリラリーにブルーバード(510)で挑んだ日産は、総合優勝のほか、クラス優勝とチーム優勝を遂げています。この”完全制覇”はサファリラリー史上初の快挙でした。

1971年は、そんな日産対策として大幅に高速ルートが増やされていましたが、その対策として投入されたのが「240Z」。先に記した通り、No.11が優勝、No.33が2位に入り、2年連続優勝を遂げたのでした。

ダットサン「フェアレディ240Z」”1971 サファリラリー優勝車”

そしてなんと今回、そのサファリラリー史上初の”完全制覇”を遂げた伝説のマシン、「ブルーバード 1600 SSS “1970 サファリラリー優勝車”」も、同時にキット化されます!

スケールは「240Z」と同じく1:24、パーツ数101、全長176mm、全幅70mm。発売日は「240Z」より少し遅い2017年12月27日頃を予定しており、本体価格(消費税込み)3,456円です。

日産への敬意を表して、貴重な優勝車の写真を掲載しておきましょう!

そして、日本のモータースポーツ史に燦然と輝く日産の名車をプラモデルとして蘇らせてくれたハセガワにも、心から拍手を贈りたい筆者なのです。

参考-ハセガワ日産
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。