軍モノの燃料缶を開くと…超おしゃれ!ミリタリー好きのためのジェリカン・バーキャビネット

ジェリカンってご存じでしょうか?

軍モノ好きなら知っていると思うけど、軍隊で使うガソリンや水などを入れるプレス加工された容器のことです。元々は、第2次世界大戦の時にドイツ軍が使っていたもので、イギリス軍がドイツ兵を小ばかにした呼称「ジェリィ」が名前の由来。

無骨な容器とおしゃれなキャビネットが織りなすコントラスト

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そんなジェリカンを使ったバーキャビネットを発見! 無骨な容器の外見と、中身のおしゃれなキャビネットが織りなすコントラストが面白いので紹介しましょう。

本物をリサイクル

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デンマークのJordupというメーカーが作ったこのキャビネットは、その昔実際に使われていたジェリカンをリサイクルしたもの。製造した年代の古さなどで、色や値段が変わり、コレクション的な要素も持つアイテムです。

ボトル3本とグラス12個が収納可能

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容器外側は、再塗装されパウダーコート加工も施されています。内側キャビネット部分にはオーク材などを使用し、質感も満点。ボトル3本とグラス12個が収納できるようになっています。ちなみに、上は1955年製造の容器がベースで、お値段679ドル(約7万5000円)。

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他にも、1962年製の容器を使った白ペイント仕様(上)や、
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1972年モノの容器を使った赤ペイント仕様(上)などもあります(価格はすべて同じ)。

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古いモノでは、1944年ものの容器が使われたミリタリーグリーンのリミテッドエディション(上)などもあります。お値段はちょっと高くて900ドル(約10万円)。

部屋のインテリアにはもちろん、持ち運びもできるのでパーティ等などの小道具にももってこい。お酒好きには注目ですぞ!

参考 – erry Can Bar Cabinet(GEAR HUNGRY)

平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。