気分はスチームパンク!? W型32気筒エンジンの精巧かつ繊細な動きにゾクゾクが止まらない!

紙製なのに精密に動く『V6エンジン』と『V8エンジン』については以前、紹介させていただいたが、今回紹介するのは普通に鉄製のエンジンの模型だ。そんな普通のエンジンを載せてどうするのかと思われた方もいると思うが、その精密さが堪らなく男心を刺激するので紹介させていただこう。

W型32気筒エンジンってアリなの?

こちらのエンジンも紙製エンジンと同じく、圧縮空気を送り込むことで駆動するというエンジンだが、そのエンジン自体がただ者ではなかった。「W型32気筒エンジン」である。そもそもW型はオートバイ用に開発されたエンジンで、その歴史は1906年からと非常に古典的なエンジンだが、32気筒ってアリなのだろうか? とにかくパーツも細かく、それ自体が工芸品のようにも見える。

駆動中のエンジンにコインを立てるも微動だにしない

パーツも細かく、それ自体が工芸品のようにも見える「W型32気筒エンジン」。動画ではエンジン駆動中にコインを立てるのだが、そのコインが落ちるどころか微動だにしない点にも注目したい。

製作時間は2,520時間

ちなみにこの「W型32気筒エンジン」。パーツ総数は850個で、製作時間は2,520時間だとか。まさに脱帽モノ。それではさっそく動画をご覧いただこう。

いかがだったろうか。ちょっと古いけど気分は”スチームパンク”といったところだろうか。男の趣味として、こういった特殊な模型と向き合うのも悪くないかもしれない。

参考 – Youtube : Motor W-32. Miniatura.W-32 Engine 

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。