これはお手軽!外付けで圧倒的な後方視認性が確保できるZONAのカメラシステム

バイクはとても魅力的な乗り物ではありますが、同時に危険な乗り物でもありますよね。その一つが後方視認性の低さではないでしょうか。後方と言えばサイドミラーに頼るのみですが、そのサイドミラーに映る視界は非常に狭く、視認性が高いとは言い難いですよね。

そんなバイクの弱点を補うようなヘルメットアクセサリーが登場したので紹介しましょう。

ZONA REAR-VIEW MOTORCYCLE HELMET CAMERA

イギリスに居を構えるスタートアップ企業「Zona」が、バイク後方の視界をヘルメットに搭載した小型ディスプレイで確認出来るというデバイスを販売します。

HUD搭載、カメラ内蔵のスマートヘルメットなどは様々なメーカーが取り組んでいますが、こちらは外付けで手持ちのヘルメットをアップグレード出来るというわけですね。お手軽感が魅力のアイテムです。

カメラ、受信機、ディスプレイの3つで構成

Zonaシステムは、カメラ、受信機、およびヘルメット内のディスプレイで構成される3つの部分からなるキットです。カメラとトランスミッタは、実際にはバイクの後部に取り付けられます。

オートバイの後部には、動きが検出されるとすぐに自動的に撮影が開始され、ゼロの動きが検出されてから3分後にオフになります。ヘルメットの後部に取り付けられたレシーバは、ヘルメットの取り外し可能なディスプレイが取り付けアームを介してヘッドウェアの内側に取​​り付けられています。

ディスプレイはフレキシブルアームによってアイレベルの上下に調整が出来る。ディスプレイはカメラとヘルメットの後部に取り付けられるワイヤレスレシーバーで接続される。Zonaによると「モーターサイクリストに今まで体験した事が無いようなリアビューを提供する」という。

カール・フォガティも推薦するユニット

このユニットは現在プレオーダーが可能で、6月の後半からデリバリーが開始されます。現時点での価格は£175(※約2万1,400円)で、実際に市販化されるよりは6,000円ほど安いとのことです。

イギリスのワールドチャンピオン、カール・フォガティが薦めているだけあって、価格の割にはしっかりとした製品なのかもしれませんね。それでは動画のほうをご確認ください。

いかがだったでしょう。やはり自分のヘルメットをアップグレードしつつ、圧倒的な後方視認性を得られるという、新しいスマートヘルメットの有り様を示されたような気がしますよね。コスパ的にも優れたアイテムだと思いますよね。

一度、自分のヘルメットに取り付けてみたいですね。

参考-hiconsumption、Youtube:Helmet display shows riders the road behind
K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。