ブルタコが発表したトライアル感たっぷりの電動自転車「ブリンコ」とは!?

ブルタコといえば、スペインを拠点に1958年から1983年まで存在していた、2ストローク・オフロードモデルを製造販売するオートバイメーカーでした。

2014年に「ブルタコが復活!」という衝撃的なニュースが業界を駆け巡りましたが、まさかの電動バイクメーカーとしての復活ということで、肩透かしをくらった方も多いのではないでしょうか。

そんな、良い意味でも悪い意味でも期待を裏切り続けるブルタコが、また期待を大きく裏切る方向で新製品を発表しました。

ブルタコの新製品は「電動自転車」!?

ブルタコが発表したトライアル感たっぷりの電動自転車「ブリンコ」とは!?

ブルタコが新しく発表した製品は、半分自転車、半分バイクの「Brinco(ブリンコ)」です。

ブルタコはこちらのブリンコを”半分バイクで半分自転車”と豪語してますが、それは”モペット”なのでは?と突っ込むことなかれ。ブリンコはあくまでもエンジンではなく電動モータで走るバイクと自転車が融合した乗り物なのです。

ブルタコが発表したトライアル感たっぷりの電動自転車「ブリンコ」とは!?

フレーム部分には1kW/hのリチウムイオンバッテリーが搭載されており、その電力を受けて後輪のハブに組み込まれた電動モーターが最高出力4hp(3kW)、最大トルク6kgmをのパワーを発揮します。

また、従来までのモペットを想像すると、モーター駆動か、人力のペダリングかを選択するのみですが、両方を組み合わせ電動アシストとして走行することも可能となっています。

ブルタコが発表したトライアル感たっぷりの電動自転車「ブリンコ」とは!?

電動モーター用のバッテリーは、約30km連続走行が可能となっており、バッテリーの充電時間は、約2時間でフル充電できます。

ブルタコが発表したトライアル感たっぷりの電動自転車「ブリンコ」とは!?

ブリンコの概要だけ聞くと、電動アシスト自転車やモペットなど世に浸透しきっているので、そこまで物珍しい製品ではないと思うでしょう。

ブルタコが発表したトライアル感たっぷりの電動自転車「ブリンコ」とは!?

ブルタコが発表したトライアル感たっぷりの電動自転車「ブリンコ」とは!?

しかし、オフオード譲りの製品作りには抜かりなく、フロントにインバートフォークとリアにモノサスを採用、前後ディスク・ブレーキ、”モノビーム”と名付けられたデザインの高い剛性を誇る軽量フレームは、まさに本気仕様となっています。

ブルタコが発表したトライアル感たっぷりの電動自転車「ブリンコ」とは!?

トライアル風のフォルムがアクティブなライディング性能を予感させますが、電動モーターを用いていることもあって、もちろん次世代モビリティの要素も含まれています。スマホでバッテリー残量がわかるほか、リストバンドが鍵となりキーレスを実現しているのです。

価格は4,800ユーロ(約65万円)とややバイク寄りな価格設定ですが、対価に見合うほどの機能性を兼ね揃えているのではないでしょうか。

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参考 – BULTACO
K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。