中国でよみがえるタイタニック! 沈没まで”復元”して観光資源に

中国のエネルギー企業七星能源投資集团(Seven Star Energy Investment)が10億元(約200億円)を投じて、なんと1分の1サイズのタイタニックのレプリカを建造中との情報が舞い込んでまいりました。

永遠に沈まないタイタニック

中国でよみがえるタイタニック! 沈没まで「復活」して観光資源に

建造後は、四川省、遂寧市大英県にある郪(せい)江という川に設置され、テーマパークの呼び物となる予定。航海することのない、純粋にエンターテイメントな観光施設です。

中国でよみがえるタイタニック! 沈没まで「復活」して観光資源に

航海しなくても、外装はもちろんドアノブや電気スイッチなど内装の細部に至るまで精巧に複製し、1921年当時の豪華客船の世界を忠実に再現するということで、世界中から大きな注目を集めています。

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もちろんダンスホールやパーティールームも再現して、「乗客」は1921年の世界に連れていってくれるのだそう。

中国でよみがえるタイタニック! 沈没まで「復活」して観光資源に

食事も当時のメニューを再現するとか…!

どこまでもリアルな体験にこだわる!

中国でよみがえるタイタニック! 沈没まで「復活」して観光資源に

そして、それだけではありません! なんと、高性能シミュレーターによって、タイタニックが氷山にぶつかった時の様子を追体験をさせるのだそうです。どこまでも本物の体験にこだわったエンターテイメントのようです。

しかし、これも再現するとはまた…。

中国でよみがえるタイタニック! 沈没まで「復活」して観光資源に

ちなみに、本家タイタニックの建造費は当時490万ポンド、現代の価値に換算すると約1億1千万ポンド(約210億円)といわれています。建造コストもホンモノ並みなんですね。

客室は1泊3,000元(約6万円)。結構なお値段です。

中国でよみがえるタイタニック! 沈没まで「復活」して観光資源に

ゴージャスな客室になるとなんと1泊10万元(約200万円)! 高級っぷりも本物です。

中国でよみがえるタイタニック! 沈没まで「復活」して観光資源に

本物にこだわって?プレス発表にはなんと映画『タイタニック』の船長役だった俳優のバーナード・ヒル氏も登場していました!

2017年10月オープンの予定で、6月15日にはチケット発売が報じられました。

永遠に航海せず、本物の氷山にぶつかる心配がないという点はひとまず安心ですね。

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岸本明子

岸本明子

教師、モデルを経て、フリーランスライター、通訳・翻訳者、イラストレーター。自営サロンにて療術師、タロット占術師、SAM催眠療法士としても活動中。