ピアジオが発表したコンセプトモデル!「Gita」と「Kilo」は電動カーゴビークルなのだ

スクーター界の巨人「ピアジオ」が発表したコンセプトモデルが可愛い! 都市生活をおくる未来の人類を助けてくれる、新しいコンセプトの”ビークル”です。

今回は、そんな「Gita」「Kilo」をご紹介しましょう!

開発を担当したのはアメリカの傘下研究所

開発を行ったのはピアジオ社がアメリカに設置した研究所「Piaggio Fast Forward」。未来型モビリティを専門に研究開発を行っています。

未来を考える方々が勤務するオフィスは、やっぱりお洒落ですね。そんな PFFが発表した未来の都市生活者を助けるお友達ビークルとは……

Gitaとは?

それがコチラ! 残念ながら乗り物ではなくて、物を運んでくれるものでした!

ピアジオ社では、この「Gita」を自動運転ビークルと呼んでいます。

駆動は電気であり、最高時速35km/hで特定の人物を追随することができます。

その様子がコチラ。手ぶらで買物に行ける時代が来るのかもしれませんね!

Gitaは荷物を運ぶトランスポーター!

「Gita」車体上部のフタを開けると……

なんと、車体の中身はほとんど空っぽ! これがカーゴスペースでして……

このように最大18kgまでの荷物を運ぶことができるのです。

自律走行も可能なのだ!

先ほどご紹介した「特定の人をフォローする」という機能のほか、あらかじめルートを入力しておけば、指示したポイントを自律走行する「自律走行」モードも搭載しています。

ということは、近所へのお使いなんかも「Gita」が行ってくれるのかも知れません!

コンセプトモデルですので、バッテリーやモーター、それに自律走行に必要となる装備に関する情報は開示されていませんが、街中は障害物が多いですから、高速道路の自動運転より遥かにハードルは高いでしょうが、ぜひ進めて欲しいものですね。

積載性を高めたのが3輪のKilo!

「Gita」の3輪バージョンが「Kilo」です。3輪になることで小回りは利かなくなるはず。

それなのに何故、3輪にしたかといえば、より多くの荷物を積めるから! 「Kilo」は120Lもの大容量のカーゴスペースを確保しており、最大100kgまでの荷物を運ぶことが可能となっています。

今後の開発に期待しましょう!

いかがでしたでしょうか? 未来の都市住民のお友達を目指して開発されている自律走行カーゴビークル「Gita」&「Kilo」。これからは高齢化社会が進むわけですから、例えば買い物に行くのも辛くなってきたお年寄りにとっては、こんな製品があったら、きっと大助かりでしょう。

こんな可愛い自律走行カーゴビークルが街中を行き交う未来を見てみたいものです。

参考 – Piaggio Fast Forard(グローバル)
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。