都会の喧騒から離れてカフェでスローなときを味わう

最近、クリエイティブ系の知人数人が地方移住を始めた。東京を離れた有名ブロガーもいたが、確実な動きを感じる。フリーランスとしてのアドバンテージを生かした英断なのか?

彼らは何を求めて、地方へと移動し始めたのか、気になるところだ。

地方で感じる空気感、人の魅力

同じように、都会を離れ地方へ拠点を移すショップが現れている。

都内の店を閉め、海沿いの街、葉山にやってきたのは「SODA cafe」。10年以上も東京の街中で、人の流れを感じながらカフェを続けてきた。そして、街が大きくなり過ぎた頃、その地を後にしたという。

偶然たどりついた土地は、神奈川県葉山の森戸海岸近く。都会と直結していない、独自の文化が発展してきた場所だ。伝説となった海の家「オアシス」、1世紀を超える社交場「菊水亭」が近くにある。オーナーは、森戸の気持ちいい空気、人々の柔らかさに惹かれた。

都会の喧騒から離れてカフェでスローなときを味わう

SODA cafeではこだわりを持った小さなロースター、cafetenango、ONIBUS COFFEEの豆を使っている。コーヒーが苦手だったオーナーでも美味しいと感じたフルーティーな味はぜひ試してほしい一杯。

そして、おいしさを追求した結果、乳製品を使っていないveganスタイルにたどりついたマフィン。マフィンのやさしい味とコーヒーの組み合わせが、最高のくつろぎを提供してくれる。

これからのツーリング&ドライブシーズン、ゆったりした気分に浸り、スピードを緩めるのも大切かもしれない。

なお、SODA cafeの価格一例として、ペーパードリップコーヒーREGULARは480円〜、マフィンは350円~、モーニングコーヒーは290円となっている。

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木曜日のコーヒー【for Rideコラム】

渡辺圭史

渡辺圭史

キャンピングカー専門誌キャンプカーマガジン編集長。海辺に移住し、新たなワークスタイルを追い求める編集者。アウトドアとガジェットをこよなく愛する40代。