新たな未来へ向けて!次世代を担う水素の価値は?ホンダが目指す共創って?

CEATEC JAPAN(シーテック・ジャパン)は、10月3~6日に幕張メッセで開催された、CPS / IoTの総合展示会。

「つながる社会、共創する未来」をテーマとしたイベントは、今年で2年目になります。

この総合展示会には、企業や団体など667社が参加し、超スマート社会の実現に向けて情報や技術を世界に発信するものです。

次世代のエネルギー開発は技術者の手に!

ホンダは、Honda Mobile Power Packシステムとスマート水素ステーション(SHS)70MPaをコンセプトにしたブースを出展。

展示会では、技術者による専門的な説明やデモンストレーションが行われました。

Honda Mobile Power Pack Exchangerコンセプトは、充電ステーションユニットです。このユニットに可搬式のバッテリー「Honda Mobile Power Pack」をセットすることで充電が完了します。

いつかスマホみたいに軽量化される日が来る!?

量産型モデルのMobile Power Packは、発電した電気を貯めることが可能で、家庭の電源としても活用できます。

Honda Mobile Power Pack Charge&Supply コンセプトは、連結して使用が可能なタイプのものと可搬式の2種類のタイプがあります。どちらもコンパクトなサイズなので、持ち運びしやすく、外出先で充電が必要なときに便利です。

Mobile Power Packと組み合わせることで、非常時の電源や無電化地域での常時電源として利用できます。

スマート水素ステーション(SHS)70MPaコンセプトは、発電された水素を貯めておくことができます。バッテリーよりも大量の電気を貯蔵するのに優れ、FCVの普及や水素エネルギーのある社会の実現に向け、市販化を目指しています。

今後ホンダは、アジアを中心としたモーターサイクルの多い地域を中心として活動を広げ、暮らしの中に様々な価値を提案することを掲げています。総合展示会は、情報の提供だけでなく、さまざまな分野の企業と社会がつながり、新しい価値を生みだすことにもつながっているようです。

次世代のエネルギーとなる水素のある社会。新たな分野でのホンダの活躍に期待がかかります。

参考-ホンダ
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楽しいとおもえる時間や空間が好き。趣味はバイクで自由気ままに走ること。車・映画・音楽・ファッション。色んな視点から走る楽しさを伝えていきたい。