紀伊半島をツーリングコースにすべき4つの理由

本州中央部から南側の太平洋に突き出る、日本最大の半島である紀伊半島。 この海岸線は広大な青い海域が広がり、緩やかなワインディングで楽しませてくれるオススメのツーリングコースだ。また、太平洋をバックに沢山のツーリングスポットも点在していて、是非とも一回訪れてもらいたい。今回はそんな紀伊半島を楽しむための、4件のスポットを紹介していきたい。

円月島

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最初に紹介したいのが、和歌山県西牟婁郡に位置し、青く透き通った海が印象的な白浜のシンボルである円月島。この小島は臨海浦の南海上に浮かび海蝕洞の穴が開いていることから”円月島”と名付けられていて、この円月島に沈む夕日は和歌山県の”夕日100選”にも指定されている。

ホテル ベルヴェデーレ

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2つの言葉(Belle=美しい / Vedere=見る)から名付けられたホテルベルヴェデーレは、その名前の通り、太平洋の高台から見下ろす眺望が南紀随一のホテルといっても間違いない。

また、客室は全てオーシャビューとなっていて、客室からいつでも太平洋の絶景が眺められるのも贅沢なかぎりだ。そして、広大な敷地内やエントランスにはたくさんの南国の花が咲き誇り、ハイビスカス&ブーゲンビリアは、一年を通して楽しませてくれる。そんな、絶景の露天風呂や様々なアクティビティが特別な時間を過ごさせてくれるホテルだ。

道の駅くしもと橋杭岩

紀伊半島をツーリングコースにすべき4つの理由

ホテルにチェックイン後に向かっていただきたいのが、和歌山県東牟婁郡串本町にある奇岩群である橋杭岩を眺められる道の駅。この大小約40の岩が一列におよそ850メートルもの長さにわたって連続してそそり立つさまは圧巻である。

また、干潮時には岩の列中ほどに附属する弁天島まで歩いて渡ることができる。ここから見る朝日は幻想的で日本の”朝日100選”にも認定されている。

ヤマキ食堂

紀伊半島をツーリングコースにすべき4つの理由

紀伊半島をツーリングコースにすべき4つの理由

和歌山県東牟婁郡那に長年に渡り居を構える「ヤマキ食堂」。

ここは新鮮な海鮮類を使用した極上の海鮮丼などがリーズナブルな値段で楽しめる、地元でも評判の名店であり、県外から訪れるファンも多く、沢山の方に愛され続けている。

そして、特製の刺身醤油をかけて食す新鮮な”大トロ丼”や”まぐろ贅沢丼”はもちろん、”くじらのユッケ丼”も臭みがなくクセになる食感で、まさに絶品の一言だ。

そんなヤ極上の料理が楽しめる是非とも立ち寄ってもらいたい食堂の一つだ。

この4件は、筆者が以前ツーリングで訪れた時の紀伊半島オススメスポットである。

4件とも和歌山県に程よい距離で点在しているので、このあたりを中心に1泊2日くらいで旅してみると面白いかもしれない。ここは青く澄んだ海と海岸線の雰囲気、現地で食す海の幸、最高の時間を過ごせる半島だ。

【取材協力】

鼓動館

BENTENKOZOU

BENTENKOZOU

モーター・カルチャーを軸にしたストリート・シーンを撮影する写真家。そして、人生を趣味のバイク/サーフィン/入れ墨に捧げる自由人。