【新商品】めちゃ熱いカイロが桐灰化学から発売されていた!

寒がりの私が、先日近所のスーパーで発見し思わず買ったこの商品。

普通のカイロとは一線を隔す存在感、そしてネーミング。各種カイロを開発・販売する「桐灰化学」がリリースした新商品です。
寒さ厳しいこの季節、カイロは手放せない!というライダーの皆さんに向けてご紹介したいとおもいます。

マグマの名は伊達じゃない!


なんと言っても一番の特徴はその温度。
最高温度の73度は従来品と比較して8度高く、平均温度は10度も高い。それが12時間持続するようです。

実際に使ってみると、確かにこれは熱量が違う!
気温5度の中をバイクで走り続けたかじかむ手にしっかりと熱を伝えてくれます。(貼らないタイプなので上着のポケットに入れて、信号待ちのときに手を温める、という使い方をしました)

なんでもこのマグマは従来の温かかさでは物足りないと感じる方に向けて開発したそうです。真冬のバイクはめちゃくちゃ寒いですからまさに打ってつけ。

先述の通りマグマは貼るタイプではないので、カイロポケットつきのライディンググローブやハンドルカバーとのあわせ技もよいはずです。
なお高温タイプのため特に低温やけどには注意。パッケージにも注意書きがあるので使う前に確認しておきましょう。

ほかにもある部位特化型カイロ


桐灰化学さん、実はカイロの全国シェアNo.1メーカーなのです。
せっかくなのでマグマ以外にもバイクツーリングで使えそうなアイテムをご紹介したいとおもいます。

巻くタイプのカイロ「巻きポカ」

保温性のある専用ホルダーに片面集中放熱の専用温熱シートをセットして、足首手首に巻いて使うカイロです。
心臓から距離のある手先は血流が悪くなりやすいですが、手首足首部分を温めることで血液が温められ指先のかじかみが緩和されます。本体は薄型且つワンタッチ装着できる仕様で、機能性にも優れた商品です。

足専用のカイロ(しかも消臭機能つき)

足の冷えに特化した商品もあります。その名も「消臭足もとカイロ」。
使い方は靴下の裏に貼るだけ。足先の形状にあわせ半月型をしているのも特徴です。靴の中が暖かくなると、同時に足のムレが気になりますが、この商品は消臭剤+香料+活性炭成分を配合することで、においの元を消しさわやかな香りで足元を包んでくれます。冷えた足先を温めつつ、足から発生したにおいも消臭するマルチプレイヤーです。

貼るカイロの効果を最大限に体感できる貼り付け部位3ヶ所

最後に冷えに効果のあるツボをご紹介。押すだけでも効果がありますが、カイロで温めても効果的です。

1、大椎(だいつい)

頭を前に倒して首の後ろを触ったときに、出っ張っている骨のすぐ下のくぼんでいる部分が「大椎」といわれるツボ。風邪の悪化を食い止める効果があるとされています。

2、腎兪(じんゆ)

下腹部の冷えや腰痛に効果があるとされる「腎兪」。腕を両脇につけたときのひじの高さを目安に背骨の中心から指2本分外側が場所の目安です。

3、関元(かんげん)

おへその下指四本分下あたりの部分が「関元」といわれるツボ。虚弱体質を改善し、病を寄せ付けにくい身体に導いてくれると言われています。

というわけで、めっちゃ熱いカイロ「マグマ」のご紹介でした。
ここ数年電熱ウェアの選択肢が増えてきてはいますが、その値段は数千円から数万円と誰もが気軽に手を出せる金額ではありません。昔からなじみがあり、お財布にもやさしい「カイロ」がまだまだ活躍してくれることを改めて実感しました。ここぞという時はマグマをお試しあれ!

参考-桐灰化学株式会社
BUN

BUN

自動車用エアバッグの試作室、デザイン会社勤務を経て、現在オートバイ関連企業で開発を担当。アウトドアとものづくりが大好きな30代。