これどうやって作るの?鉛筆彫刻というミクロの世界

鉛筆といえば、通常は文字や絵を描くための文房具として、アート作品を生み出すための必須アイテムですが、それ自体をアート作品にしてしまった、風変わりなアーティストが海外で話題になっています。

今回は、そんな鉛筆の芯をアートへと変えてしまったロシア人アーティスト、Salavat Fidai氏の作品をご紹介いたします。

まずはSalavat Fidai氏の作品をご堪能ください!

スターウォーズのキャラクターやバットマンなど、おなじみのキャラクターから、スカルやスプレー缶を持った手、ピースサインや握り拳など、ストリート・アートっぽい作品も目立ちます。

これどうやって作るの?鉛筆の芯に彫刻というミクロの世界

中でもこの南京錠のデザインは、一体どうやって作るのか全くわかりません!

これどうやって作るの?鉛筆の芯に彫刻というミクロの世界

なんてこった!日本にも鉛筆彫刻家がいる!?

これどうやって作るの?鉛筆の芯に彫刻というミクロの世界

世界にはすごいアーティストがいるなぁと思っていたら、なんと日本に”鉛筆彫刻家”さんがいました!その名も”ケズラー”氏。

中でも驚愕の作品がこちらです。

これどうやって作るの?鉛筆の芯に彫刻というミクロの世界

アルファベット26文字を一続きで作成したものと、23個の輪で形成された鎖です。

共にギネス申請中とのことで、これはSalavat Fidai氏よりも数段レベルが高いですね。さすが日本の職人魂!

さらにイメージビデオもあるようです。

お米に字を書くアーティストと同レベルのミクロアートですね。

筆者も幼少期より細かい作業が好きだったので、一瞬の気の迷いで鉛筆彫刻を試みましたが、半端な技術で作れてしまうほど容易なものではないので、おとなしく鑑賞する側に回ります。

なお、ケズラー氏のウェブサイトでは、フル・オーダーメイドから、セミ・オーダーまで注文が可能となっておりますので、興味を持たれた方は購入してみてはいかがでしょうか。
参考 – Behance鉛筆彫刻家ケズラー

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。