三浦のウエストコーストでは”お肉屋さんの限定メンチカツ”を喰らうのが基本!

開放感溢れる三浦半島の西海岸通り(長者ヶ崎より南側)に、約1ヶ月しか味わえない、旬の食材を使った絶品グルメがある。

地元で愛され続けているお肉屋さんの、”タケノコ入りメンチカツ”だ。お肉屋さんの揚げ物というだけで食指が動いてしまう。

そのお肉屋さんってどこ?

三浦のウエストコーストでは"お肉屋さんの限定メンチカツ"を喰らうのが基本!

場所は長者ヶ崎を南下し、秋谷を抜けた芦名地区。セブンイレブン手前の大楠小学校入口信号を右折した、坂の途中にある精肉・惣菜「丸与」で売られている。
タケノコ入りメンチカツは、竹の子本来の風味を味わえる、4月中旬から5月中旬の限定メニュー。

葉山、秋谷など、近くの山中で採れた地元のタケノコだけを使ったこだわりの逸品だ。

大きめのタケノコをしっかりと茹でて、風味と食感を残しながら、すべて手作りで作られている。

これが絶品”タケノコメンチ”だ!

三浦のウエストコーストでは"お肉屋さんの限定メンチカツ"を喰らうのが基本!

注文すると「今から揚げますので、少しお待ちください」と言われ、店内のベンチで少し待つ。揚げ物は作り置きしていないので、いつもアツアツ。

店内に竹の子の香りがしてきたら、そろそろ完成。いかにもお肉屋さんの揚げ物らしい紙の袋に入れられ、タケノコの形をしたメンチカツが出てくる。揚げ物なのに、これほど香るのかというタケノコの風味を感じながら、シャキシャキの食感を味わえる。

地元でも、このタケノコ入りメンチカツを待っている人が多く、4月になると問い合わせの電話が鳴るという。わざわざこのメンチカツを買いに来る、地方のファンもいるほどだ。

他にも、地元で採れたシラスと鶏肉で作った、シラス入りチキンメンチカツもオススメ。魚の形をしたメンチカツで、ふんわりとしたシラスが口の中に広がる。

すべて手作りということもあって、タイミングによってはメンチカツがない場合があるので、事前にチェックしておこう。

タケノコメンチカツ 120円

シラスメンチカツ 110円

いかがだっただろうか。

春は一瞬で過ぎ去る。旬の食材を追い求め、愛車を走らせるのも良いのではないだろうか。

さぁ、外に出よう! 旅に出よう! for Rideの地図を頼りに、本能の赴くままに。

協力 – 精肉・惣菜「丸与」

渡辺圭史

渡辺圭史

キャンピングカー専門誌キャンプカーマガジン編集長。海辺に移住し、新たなワークスタイルを追い求める編集者。アウトドアとガジェットをこよなく愛する40代。