国内外で活躍する「サイケデリック・ペイント」の第一人者

流行に左右されずに独自の世界観を貫き通し、国内外問わずに彼の世界観に共鳴した、ビルダーやプライベーターたちから絶大な支持を得るアーティスト。サイケデリック・ペイントの第一人者 、ラブ・イヤー・アート率いる桂川 弦氏。横浜市にスタジオを構えながらも、アメリカからの注文も多く抱え、単身渡米してのペイントも精力的に行っている。そして、モーターサイクルの枠に留まらず、アパレル・ブランドなどのデザインも手掛け、自身のアイデンティティを様々なキャンバスに落とし込んでいる。今回は、そんな桂川氏が手掛けたアイテム群を紹介すると共に、彼の世界観を紐解いていきたい。

当時のサイケデリック・アートに、自身のエッセンスを落とし込む

国内外で活躍する「サイケデリック・ペイント」の第一人者

既成概念の枠にとらわれることなく、様々なフィールドで活躍する桂川氏。

ペイントの原点をさかのぼっていくと、彼が10代の頃までさかのぼる。

国内外で活躍する「サイケデリック・ペイント」の第一人者

「昔から絵を書くことが好きだったよ。だから、独学でペイントを勉強して、周りの先輩たちからのアドバイスを参考に、手探りでペイントを始めたのが最初だったんだ。ペイントと同様に、当時はサーフィンに明け暮れていたよ。それで、サーフィンの仲間からサーフボードのペイントを依頼されて塗りだしたのが、ペインターの始まりだったね。それからは働いていた車の整備工場に遊びにくる仲間の車にペイントするようになって、ますますペイントにハマっていったね。」

ペインターとしての起源を、こう語ってくれた桂川氏。

国内外で活躍する「サイケデリック・ペイント」の第一人者

下積み時代を過ごし、独学と実践で身に付けたテクニックと自身の感性を頼りに現在のスタジオをオープンさせて、はや9年の月日が経つ。

現在では多方面から仕事の依頼を受け、日本とアメリカを行き来する、多忙な日々を送っている。

国内外で活躍する「サイケデリック・ペイント」の第一人者

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参考 -ラブ・イヤー・アート

BENTENKOZOU

BENTENKOZOU

モーター・カルチャーを軸にしたストリート・シーンを撮影する写真家。そして、人生を趣味のバイク/サーフィン/入れ墨に捧げる自由人。