東京モーターサイクルショー2016初日、 真っ先に売り切れたアイテムはアレだった!

「まるごとバイクざんまい!二輪祭2016」というキャッチコピーを打って、今年も始まった第43回東京モーターサイクルショー。初日のみメディアをからめた特別公開タイムが10時から13時まで設けられており、その後の13時から18時までが一般公開となるのが通例となっています(26日は10時から18時まで。27日は10時から17時まで)。

あのアイテムの販売状況が気になります

for Ride取材班はメディアとして午前中の特別公開から入れるのですが、今回は皆様もご存じのとおり『ばくおん!!』関係のタイアップもあるわけです。となれば、あのアイテムの販売状況が気になりますよね!

聖杯=「スズキの湯飲み」

その、気になるアイテムとは「スズキの湯飲み」に他なりません。『ばくおん!!』で聖杯として取り上げられて以降、初期型に至ってはプレミア価格で取引されているスズキ純正品です! 復刻版(未使用)の某オークション相場価格は約5,000円にも上ります。

スズキ愛好者なら茶をすすりながら思わずニヤリ

車偏(へん)に「一寸」と書いてチョイノリ、車偏に「三発」と書いてGT380など、スズキ愛好者なら茶をすすりながら思わずニヤリとしてしまうこと必至のほっこりアイテムですね。

一般公開と同時にスズキファンショップは人で溢れかえる

13時の一般公開がスタートするや否や、人で溢れかえるスズキファンショップ。そこではアパレルを右手に、左手には湯飲みを持つ姿こそがスズキフリークの正しい姿。さらに押しあわず、思いやりを持って行動するのもスズキ乗りの証ですね。

レッドとブルーの2パターンでのリリース!

ちなみに聖杯(湯飲み)の価格は700円(税込)。しかも今回は「胸に輝くMマーク」ならぬ、「湯飲みに輝くSマーク」がレッドとブルーの2パターンでのリリース! これは両方買わずにはいられまいて!

凛ちゃんが看板娘

凛ちゃんが看板娘(文字通り)という宣伝効果もあって、スズキファンショップは油冷エンジンの熱気のように温度もテンションも上がり続けます! そして一般公開から1時間後…。

一般公開から1時間で120個完売

完売しました。一般公開から1時間で120個が完売です。「スズキ湯飲み」どんだけ大手サークルだよ!

スズキフリークは聖杯(2種)を手にするまで連日通うべし!

敗者はただ去るのみ…。湯飲み在庫がなくなったスズキファンショップは特別公開時間の静けさを取り戻したような感じでした。初日は1時間で売り切れですが、2日目、3日目の方が在庫数を多く持ってくると聞いたので、スズキフリークなら聖杯(2種)を手にするまで連日通いたいですね!

来年はもうちょっとブースを大きく取ってほしいと思いました。せめて2015年度ぐらいの余裕があるスペースが欲しかったですね。

撮影協力:三太丸太

参考 – 東京モーターサイクルショー 2016

NANDY小菅

NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。バイクとアニメの探究者で著書に「アニメバイク本」、「ご奉仕大好き! メイド本」など。所有バイクは15台くらい。