バイク婚活も実現!? イマドキ女子の2人に1人はバイクの運転に興味あり

バイクユーザーの割合からすると、オトコの趣味としてはメジャーだが、女性に関しては興味が薄いものと思われてきた。

しかし今回ヤマハ発動機が若い女性のバイクに対する意識調査を行ったところ、イマドキ女子の2人に1人はバイクに興味があるという、意外な結果が発表された。

イマドキ女子の2人に1人がバイクに関心あり

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20代~30代の若い世代の女性において、既にバイク免許を取得している、いわゆる「バイク女子」は12.6%と、10人に1人の割合に留まったものの、「バイクに乗ってみたい、運転してみたいと思ったことはありますか」という質問に対しては、「思ったことがある」と回答した20~30代女性は53.6%となり、2人に1人の割合でバイクに乗ること、運転することに関心があることが分かった。

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さらに、「バイク免許取得を考えたことはありますか」という質問に対しては、20~30代女性の約35%が「考えたことがある」と回答しており、3人に1人が実際に免許取得に興味があることがわかった。

このことから、バイクへの関心がありながら、まだバイク免許取得に挑戦していない「バイク女子予備軍」が比較的多く存在していることが判明した。

バイクへ憧れる理由は「かっこいいから」が最多

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「バイクへの憧れを抱いたことはありますか」という質問に対しては20代、30代ともに約50%が「憧れをいただいたことがある」と回答した。

憧れた理由としては、20代、30代ともに「カッコイイから」という属性の回答が最多であった。

特徴的な回答としては、20代では同性である女性がバイクに乗る姿に憧れを頂くという回答が多く、30代では20代と比べて「狭い道でも通れる」、「車よりも小回りがきくし、渋滞にはまりにくい。」など、「利便性が高い」ことをあげる回答が多く見られた。

イマドキ女子は恋人とタンデムしたい

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「バイクでタンデムをしたいと思う人をお答えください。」という質問については、約90%が「異性・恋人」と回答した。次いで20代では「同性・友人」が21.4%、30代では「家族、親戚」が21.3%という結果となった。

さらに、バイクに乗って行ってみたい場所としては「海・海岸沿い」が約40%で最多であり、夏の行楽との親和性の高さが際立つ調査結果が判明した。

バイクに乗るメリットは「渋滞知らず」

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バイクに乗ることのメリットとしては、「自動車と比べて小回りが利く、渋滞に巻き込まれにくい」という属性の回答が多数で、夏の行楽シーズンやお盆の帰省の時期などの交通の混雑にも影響されにくい点をメリットとしてあげる回答が多かった。

また、特徴的な回答としては、「同乗者との距離が近い」や「二人乗りすると、身体が密着するところ」、「好きな人とくっついて乗れるのがメリットだと思う。」など女性目線での回答もあった。

行ってみたいところはやはり「海沿い」がダントツ

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バイクに乗って行ってみたい場所としては「海・海岸沿い」が約40%で最多であり、夏の行楽との親和性の高さが際立つ調査結果が判明した。次いで北海道や湘南など定番のツーリングスポット名を挙げた回答が約20%、山などの自然豊かな場所を挙げた回答が約15%と続いた。

バイク乗りではなく、理想上の話なので仕方がないが、夏の海岸沿いはとても暑い。やはり夏にバイクで訪れたいリアルな意見としては「山・高原」、それも標高が高い避暑地の方が快適であろう。

この結果から、昨今の”婚活”ブームと照らし合わせると、もしかしたら「バイク婚活(略してバイ活)」なんて企画も登場するかもしれない。いや、二輪業界の活性化のためにも、自治体や教習所、メーカー主導で開催した方が良いのでは…とも思ってしまう。

とはいえ、女性にとってバイクは容易に扱えるものでもない。その点も踏まえ、業界全体で「バイク女子」の受け入れ体制を整えていくべきであろう。

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バイクの購入・維持にかかる月々の出費はいくらなのか?

参考 – PRTIMES

上中達也

上中達也

BMX、MX、スケボー、サーフィンなど横ノリ全般をこよなく愛する。クルマやバイクの新車情報や、オモシロ動画を逐一チェックする癖アリ。